コロナ騒動が始まって、既に1年以上経過しました。
オリンピック、最近は中止という意見が多い気も。
私が思うには・・・ずっと休まず電車通勤しているし、
旅行の趣味を控えてる以外は、不便なく生活出来てます。
GO TOトラベルキャンペーンでは旅行も沢山した。
GO TOイートにハマって外食した仲間も多い。
家はマスコミに言わせれば、超危険ファミリーだろう。
現に隣家の退職された方は、我が家を見れば「コロナが来た!」
と言わんばかり走って逃げる。しかしですよ・・・
仲間とその家族、医療従事者エッセンシャルワーカーが多いし、
感染防止感度が高い航空会社のCAさん、新幹線の車掌さん、
観光地の旅館など、殆んど?全く?感染してないよね。
ワイドショーを見れば、どの番組も不安を煽るばかりで、
「感染者で溢れ医療崩壊という」解らない事はないよ。
街のインタビューでは「まるで自粛警察」のごとく、
出歩いている人を撮影し「けしからん!」とばかり。
ちなみに撮影の様子は、有楽町駅前で、良く見かけるけど、
人選し私にはマイクは貸してくれません。
せめてNHKくらい、考えが同方向に向くような報道はね、
内容は民法と変わらんし、公共放送だよね。
こういった番組の為、Twitterでは外出してる人を誹謗中傷。
「自粛警察」の風潮は危険で最悪だ。
だから私はツイッターも止めました。
前にも書いたけど、
敗戦復興の1964年のオリンピックの時とは違って、
今回のオリンピック、私を含め、たいして興味もなく、
「どっちでも良い」思っている人が多いのでは?
気になるのは、
「中止した場合と開催した場合」どっちが損なの?
中止して国民が大変な負債を被るなら、
「ヨシ!頑張って過剰自粛に協力する!」ともなるが、
過度の自粛で職を失い困窮している方がいる中で、
オリンピック開催を応援?楽しい気になりますか?
皆が前を向いて前進している時にやるもんだ。
たしかに収束しないし、怖いウイルスなんだけど、
私の各地に多数いる仲間は、休憩は会話を楽しんで、
見てりゃ手洗いはソコソコだが、
それでも誰一人として感染者は出ていない。
やっている事は一つ「マスクは人前で外さない」
不織布だろうが、ウレタンだろうが、種類は問わないよ。
逆に絶対にやってはいけない事
「大人数での集まり マスクを外す飲み会」
守っているのはこれだけ。
もっとも日本医師会の中川会長ですら大人数のパーティだ。
マスクさえしていれば、集会も大丈夫なのかもしれない。
最後に。
国民の願いは「元の生活に戻して!」だろう。
過度の自粛で困窮している人がいる事も忘れちゃダメ
それを思えば オリンピックは中止 やむ負えないだろう。
感染防止感度を上げて、生き甲斐を持って行動しようよ。
もし万全を期しても感染したら、
それは絶対に責められるものではないし、
そして1日も早いワクチン接種を待ちましょう。河野大臣!