早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京を拠点に国内外アウトドア&温泉旅行記

結婚するカップルが増えてきたが「披露宴はしない」

最近 後輩で 結婚するカップルが 増えてます。

披露宴はやらないので 少しばかりのお祝いを包んで

「お返しはいらないよ」と言って渡します。

コロナのせいもありましょうが その前からこういう傾向。

式にお金はかけず 家を買うとか 子育てに力を入れるとか、

やりたい事が しっかりしてるカップルも多いです。

 

私が最後に 披露宴に出席させて頂いたのは 10年位前、

ダイビング仲間の カップルが結婚した時が最後です。

 

私の頃(昭和)は だいたい 25歳前後には結婚し

披露宴と2次会をやるのが主流で 招待されて行く事も多く

楽しかったとともに そこでまたカップルが誕生したり

同業種で価値観が似た人が 知り会う場にもなってました。

 

自分の時は 滅多に集まる事がない親戚が大集合して、

先輩後輩、同僚友人もたくさん来てくれて、

今 振り返ってみても、やって良かったと思ってます。

 

2次会では 招待出来なかった友人も加わり 大騒ぎ!

そうそう、先輩が皆に「500円 寄付してください!」と、

新婚旅行へ向かう 成田空港へのタクシー代となり

送り出していただき 感動の涙を流したのを覚えてます。

 

披露宴は 派手な演出は無かったですが、

友人や先輩が 歌ったり演奏したり 盛り上げてくれました。

頂いたご祝儀で 持ち出し無く新婚旅行代も賄えちゃったし

もっとも両親は 100万円も包んでくれて、

私が18歳から 僅かに仕送りしていたお金を使わず、

この日の為に 貯めていてくれたんですよね。

 

まぁ お金がない!コロナ禍!っていうより、

昭和の画一的な流れがなくなり 時代じゃないのかもですね。

 

あの頃は良くも悪くも、職場旅行や飲み会が盛んで、

冠婚葬祭、引越まで皆で手伝いに行ったり、

相部屋の寮で雑魚寝、先輩家族の家でご飯を頂いたり、

かなり人間関係が 濃かったからなぁ。

 

今、職場では 娘や息子より若い連中が 慕って寄ってきてくれ

時に 話も盛り上がり はたから見れば 仲良しのようだが、

それほど お互いの事は知らないんですよ。

(個人情報保護で 住所すら・・・)

彼らが披露宴をしないのは「呼ぶほど親しい人がいない?」

まして事務系の人は 家でテレワーク化、

だとしたら可哀想だなぁ と、思ってしまった今日この頃。