迷走還暦・仕事と遊び「surf&snow DIVER」

東京拠点 国内外アウトドア旅行

親父がマジ切れ 大げんかした思い出「すねかじり喫煙」

中学の頃 親父のチェリーを悪戯で吸った。

目眩と吐気で 夜まで寝込んでしまった。

 

目を覚ますと 親父に胸ぐらを捕まれ、

投げ飛ばされ 襖に突っ込んだ。

「スネかじり!タバコと酒は テメェで稼いでやれ!」

なお 襲いかかってくる父に こっちも負けていない。

多少なりとも 柔道を習っていたから、

抑えこみ 勝ったと思いきや、

国語辞典で顔を殴られ・・・「反則だろ!」

 

父は 何事もなかったように 新聞を広げた。

まぁ 父は子に負けそうになったのが、

ショックだったと その時 思ったから、

私の顔は大きく腫れ 一週間 青タンになった。

 

昭和一桁生まれの親父と 子供そんなもんだ。

私は 早く大人になりたくて 憧れていたから、

「スネかじり!テメェで稼げ!」言われたのが、

自分の無力さに ショックだった。

 

それが悔しくて 高校からバイトに励み

煙草が安かった事もあり、

バイト銭で 高校生が買えて吸えた。

あの喧嘩があったから 父は何も言わなかった。

 

父の指導方法が 正しかったとは言えないが、

大人になって 仕事に行きたくない時とか、

父の言葉を思い出し「なにくそ!やってやる」

活力にはなりましたが 「すねかじり」て何?

今は そんな事を言う 親はいませんね・笑