早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

北海道旭岳温泉⑦天人峡温泉から落差270m羽衣の滝へ

大雪山 旭岳温泉2泊旅、

東京へ帰る日は 羽衣の滝を見に行きます。

「日本の滝百選」道内では 最大の落差270mの滝

土砂崩れで 5年間いけませんでしたが、

9億円かけて遊歩道を復旧させたので 行かなきゃ損!

大雪山系の特徴として 横には行けませんから、

旭岳温泉から いちど忠別湖まで降りて、

沢沿いの道路を 天人峡温泉まで登ります。

(写真の雪がある山が「旭岳」忠別湖より)

七色の噴水は 光の加減で 虹がかかるそうです。

旭岳湧水地から 1㎞下流にあり、

凄いのが自然の力で「自噴」しているんですよね。

天人峡の温泉は 黄褐色の硫酸泉という

素晴らしい湯で 3つの温泉宿がありましたが

2つが閉館し廃墟になってしまいました。

(天人峡グランドホテル・閉館)

(天人閣・閉館)

北海道の冬は自然が厳しいゆえ、春が来るたびに、

立派な建物は 廃墟となっていってしまいます。

忠別川の上流にあり 柱状節理の奇岩が名物で

層雲峡温泉に似たような豪快な光景です。

黒岳方面の層雲峡は 団体周遊旅行で立ち寄れますが、

天人峡温泉は 忠別川渓谷を登った袋小路、

最奥地の秘境ゆえ 集客は厳しいものがあったのでしょうか。

それでも昔は 大雪山登山の入口でもあり、

とても賑わっていたと聞きます。 

天人閣の前にあるコンクリートを塗ったような「涙岩」

自然の一枚岩という「涙岩」は、

天人峡が泣いているようで 淋しくなりました。

(天人峡から羽衣の滝までの動画です)


www.youtube.com

天人峡の廃ホテルを抜けて徒歩15分

北海道では最大の落差270m「羽衣の滝」

それから林道を走り巨木を見に行きます。

今回の車はホンダ・ヴェゼル AWDハイブリッドです。

この車は過去にも 3回ほど乗りましたが、

燃費は 22km/Lという 素晴らしいSUVです。

林道は途中で大雨による決壊で通行止。

近年の異常気象により こういった道が増えている気がします。

巨木・森の神様です。

推定樹齢は 900年という事です。

つづく・・・