とりあえず もう1年は働こうかと、
JRの Suica通勤定期券を 6か月継続しました。
モバイルSuicaは 便利なんですが、
実は ICカードの定期に戻そうか迷ってました。
訳は、スマホの故障や 電池切れの場合は
切符を買い直す必要あり それは嫌だよね~
でも 特典が大きいので 負けました。
JR東日本によると ビューカードとの組合せで、
IC定期券より JREポイントが 10倍も多く貯まるらしい。
それなら モバイルが使えず 切符を買い直す事があっても、
まぁ 許せるかな?と モバイルで継続にしました。
東京〜大宮間 6か月定期の例ですが、
ビューカード決済、モバイルSuica定期を買った場合、
ポイント還元率が凄まじいです。
飛行機も Felicaの機能を使って スマホで乗ってますが、
JALなら搭乗口でまごついても、なんとかしてくれますが、
JRは そうはいかないのが ツラいとこです。
ポイント還元で 不安を払拭している感じですかね。
定期も買ったし、気力と体力を温存し 働くか。
しかし 40数年を働いて、年金を遅滞なく納めましたが
悲しいお知らせ・・・「ボーダーライン超え」
75歳から後期高齢時代、健康保険2割負担該当だ!
高齢者は 1割負担で 医療を受けられますが、
私、年金を納め過ぎました・笑
今まで健康でしたが、これが後期に どう影響するか。
例えば5万円の医療費が掛かれば、75歳~は1割負担の5千円。
ところが 2割負担のくくりになると 1万円負担という話。
といっても、年金がとても多い訳ではなく、
ほんの毎月数万円多いだけで、1割→2割負担は痛い!
対策としちゃ、60歳から 少な目に年金をもらう手も。
でも、もういいや!病院にはいかない!笑
年金は 70歳まで 支給を先送りすれば、
年に8%も増えるから そうする考えでしたが、
医療費 3割負担という話になれば、
42%も年金が増えれば 嬉しくないですわ。
父は60~年金時代、65歳まで働いて
医療費の負担は3割だったか 知りませんが、
認知介護の母を抱え、
「病気すれば 老後資金は あっと言う間に消える」 と。
実際に 最後はお金、残っていなかったから。