早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

難しい「後払い路線バス」乗り方・回数券あれこれ

先日 久々に、後乗り 後払い路線バス 乗車、

なかなか難しかったです・笑

 

記憶を辿れば「後ろドアから整理券を取り乗車、

下車時に運転手さんに見せ 運賃と共に料金箱へ」

こんな流れと 思っていたんですけどね。

 

問題は、バス下車時に発生しました。

整理券を見せて料金箱へ入れ「Suicaで払いたいです」

手にしたスマホが 料金箱に接近したのですかね?

「ピピッ!」そのつもりは無かったのが、精算済。

 

運転手さん、しばし固まってしまい、

「料金箱に近づけちゃダメ!全額引かれましたよ!」

 

乗る区間で 運賃が変わるシステムの 全区間を払いました。

「IC 乗る時にタッチした?ダメですよ!」

 

「初めてなので 解りませんでした!スミマセン!」

 

過払金は、回数券で精算してくれました。

「これ使って!これから気をつけて下さい!」

運転手さんも慌てており、後で考えたら計算合わず。

こちらが悪い訳だし、まぁいいか・笑

 

しかし、いつも乗ってるローカルさんは 常識でも、

よそ者は、バスの乗り方 解らなくないですかね?

 

バスを3分も停めてしまい、申し訳ございません。

 

ところで、この回数券タイプ、懐かしいですね。

 

私がハタチの頃にいた、職場の長老なんですけど、

父より年上で、満州帰りの53歳(当時は55歳定年)

 

若いころは、 国鉄バスの車掌をしていたんです。

戦後の物価高、ハイパーインフレ安月給、

歩合給を得るため、回数券を売りまくったそうです。

 

夕方の安酒場で 飲んだくれに「回数券 運賃1回 無料!」

酔いも相まって 飛ぶように 売れたそうです。

 

酔っ払いゆえ すぐ失くし また買ってくれる・笑

 

そして地を離れたら、使い様がないんだな~回数券って。

 

私も 200円分の バス回数券をもらっても。

乗る機会が無いとしたら このままお蔵入り・笑