早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

地震は予知できない「日時や場所を言うのはデマ」

2011年3月9日 東京から岩手の宿に 昼前に到着し、

その時に 震度5の 大きな地震があった。

乗ってきた東北新幹線は 停電により運転抑止。

小さな津波も 発生したと聞いた。

 

その後も 頻繁に 震度3〜4の地震が発生したから、

不安になり テレビをみたら

「大きな地震の 前兆ではない」という話。

 

翌日にかけても 目が覚めるほどの 揺れがあった。

 

3月11日 東京で 朝から仕事「もうすぐ 15時かぁ」

思った時に 大きな揺れが始まった。

 

軟弱地盤の高層階は まるで地震体験車の大揺れ、

「関東大震災の再来だ!」 恐怖に怯えた仲間の顔。

 

「ガラスから離れろ!」怒鳴り声が聞こえたが、

私を含め 多数が 声すら出ず 何も出来なかった。

 

ビルの柱が左右に大きく揺れ、天井や壁のボードに、

亀裂が入った時は「倒壊する!」命の危機を感じた。

 

今、思えば 静岡人は 机の下で丸くなっていて

防災意識の高さを感じました。

 

長い揺れが収まり 遠くでサイレンの音が。

親戚からの 関東大震災の言い伝えでは、

火災が発生し 隅田川に飛び込んだ というから、

ここでは 逃げ場はないし・・・

 

その頃 1km離れた九段会館では 天井が落下し

多くの人が死傷され、先ほど 記事を 読み返してみた。

 

毎年 この日が来ると 悔しい気持ちになるのだが、

3月9日の地震で「大きな地震につながる恐れ」

って発表だったらね。それは結果論。

 

気象庁のHP見たって「地震の予知は無理」

「日時や場所を言うものはデマ」と書いてある。

 

悪戯な情報に 惑わせれる事なく、

地震に遭遇した時の シミュレーションは大切だ。

私は 動くことすら 出来ませんでしたから。

(ガラスが降ってきたビルも 再開発で解体)

worldwidetraveler.hateblo.jp

江戸時代のMAPを見れば もともと海で埋立地。

まぁ 私は命の危機を 感じた揺れだったのだが、

台地にいた家族は それほど揺れてないという事実。

土地って重要なんだよな。