早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京を拠点に国内外アウトドア&温泉旅行記

ルーツを探る福島5日間の旅「猪苗代湖畔・消滅した月方村」

父が亡くなった時、戸籍を明治時代まで遡り、

爺ちゃんは 福島県の猪苗代で生まれた事を確認。

 

父方の爺ちゃんは 52歳にして亡くなったので、

私は会った事がなく 全く知らなかったのだが、

父が残した日記を頼りに 行ってみた。

 

「父(爺ちゃん)は、猪苗代湖の畔  福島県月形村

姉二人に次いで 三人目の子、長男として生まれた。

姉とは かなり歳が離れ、婿養子をとって相続したので、

洋服の仕立て職人になるため 家を出て上京した。 

 

母は、福島県南郷村で、兄姉に続き次女として生まれた。

やはり洋裁の勉強のため、上京して二人は知り合い、

東京都世田谷区駒沢で世帯をもち、昭和2年 兄が出生した」

久々にマイカー出動し、4時間のドライブだ。

目指すは 猪苗代湖のほとり「磐梯熱海」である。

ほぼ高速道路のみで 猪苗代まで行ける便利な時代だ。

大正時代 爺ちゃんの上京は 苦難だったろう。

月方村は 約70年前の1955年に廃村となっており、

お手上げと思いきや 古くからある施設に痕跡があった。

月方郵便局」そうとう昔から存在する郵便局だろう。

ほかに 月方村の名残はない。

父の日記にあった「猪苗代湖のほとり」小さな集落だ。

コンビニはもちろん 商店が全くなく あるのは郵便局のみ。

爺ちゃん明治34年生まれ、122年前のこの地に思いを寄せる。

でも、この風景は 当時のままなのでは?と思ったよ。

120年前の 爺ちゃん家は見つかった「表札」だ。

なぜなら、ウチの苗字は あまりない。

振り返れば 中一の頃 クラスに 同姓がおり、

先生や友人は 私を名前で呼んでいた。

それが なんだか心地良かったのだが、

それ以来、同じ苗字の人に 会った事がない。

旧 月方村から水田を抜けると小道が。

猪苗代湖だ。夏は湖水場になるそうだ。

父が残した日記の世界である。

爺ちゃん家であろう 訪問は避けた。

だって 122年前の繋がりだ!現われたらビビるだろ。笑

この地で 物思いにふけるだけで 私は大満足!

そして 心のふるさとの一つに福島を加えた。

秋田の旅日記の整理も ままならず、

1当直明けで 福島に来てしまった せわしなさは性分。

セミリタイア、時間はたっぷり

5日間をかけて 福島の極上温泉を巡る旅!

その前に、秋田の話に戻ります・笑