さて香港のe-道(出入境自動化)も継続が出来たので
中国鉄路・高鐵で本土の深圳まで行ってみます。
香港側は簡単ですが 本土側の入出境は未知なので、
私的に今回の旅の最大のミッション!
朝、香港のテレビで天気予報を見ると 梅雨「雨」
中国語で星期三が「水曜日」の意味、面白いですね。
傘を持って泊っている湾仔から 地下鉄で佐敦駅まで行って、
徒歩で高鐵の始発駅「西九龍駅」へ向かいました。
高速鐵路に乗るのは 日本のように簡単ではないです。
まず駅の有人窓口で パスポートを渡しました。
たぶん駅員さんが パスポートに乗車情報を入力。
外国人(ウチら)はパスポートが切符です。
全席指定、駅員さんが選んでくれた列車は90分後。
まず本土側ってグーグルマップが使えない事、
支払いはQR決済 Alipay(アリペイ)が主流で
もう現金派は 激少数派みたいです。
日本の図書館で「地球の歩き方」読んだけど、
深圳はたった8ページ!情報&準備不足過ぎますがGO!
深圳の高鐵駅は「福田」と「深圳北」があり、
深圳北は広州方面に行くターミナル駅みたいで、
電脳・電気街などに行くには「福田」が良さそう。
私のG5665列車は遠くの広州東まで行くものでしたが、
香港西九龍と福田&深圳北の約30kmの短距離を、
多くの高速列車が往復しているのが解りました。

さて、ここから列車に乗るまでが複雑です。
外国人はパスポート、地元の人はIDで改札を通過。
乗車の流れ、西九龍の改札→荷物検査→香港側の出境。
中国本土側の入境→荷物検査→改札後ホームへ。
中国入境のEDカードに記入ってのが落とし穴でした!
63歳には小さくて文字が見えません!笑
って事でけっこうギリ!待合スペースで待機します。
(ホームには直前まで入れません)
切符を買って乗るまでに60~90分かかる訳です。
改札は10分くらい前、出発の数分前にはドアが閉まり、
先頭で写真を撮る余裕も雰囲気もありません。
車両のドアは外側に出っ張るように開閉しました。
乗り心地は日本の新幹線とそっくりで快適です。

トイレの感じも日本と違いますね。

車内販売もありますし、お湯や水が無料で飲めます。
デッキに女性がいて(職員?)いろいろ教えてくれますが、
ハイピッチな中国語で解りません・笑
香港セクションは 200㎞/hの速度で走行し、
約15分で中国本土の福田駅に到着しました。
この後350㎞/hの高速度でメインランドを疾走して行きます。
この列車なら快適で武漢の方まで乗って行きたい気分。

運賃は73HKD 約1,300円チョイだから安いですね。
この後 中国の地下鉄にも乗りますが
5駅乗車で2元 約40円。儲けようとはしてないですね。
既に西九龍で本土入境の手続きを終えているので、
深圳側の駅改札を出たら行動は自由です。