年金事務所へ「繰上げ請求」相談に行ってきました。
まず相談員さんと世間話して「え?!」って思ったのが、
「YouTube見て、損しちゃう!早くもらっちゃえ!」って、
「繰上げ請求」に来る人が増えてるって~ビックリ。
年金改革法案が決まりそうですからね。
男性63歳、女性67歳が「損益分岐点」の意味も解らんし、
標準報酬が高い会社員が、高額な厚生年金保険料を納め、
長く働いた先輩方ほど、年金額が減るのも意味不明。
でも影響を緩和する対応をするっていうし、
まぁ江戸時代から御代官様には逆らえん「年貢の納め時」か。
国会中継で年金に詳しそうな 塩村あやかさんの話を聞いて、
この議員さん、就職氷河期の苦労人らしいんですけど、
まぁ厚生年金は、会社員が積立てた金って言っても、
自由に使える訳じゃないし、私的に仕方なしとするか!
(塩ちゃんはともかく、立憲は好きではない。)
さて年金事務所で「早く受給しちゃえ!」相談話。
老齢基礎年金と 老齢厚生年金は 原則65歳から受給開始。
でも希望があれば 60歳から65歳になるまでの間の、
好きな月に 早く受給開始する事が出来るが、
繰り上げ請求により受取る年金は生涯減額となる。
繰り上げ請求による月あたりの減額率は、
昭和37年4月2日以降生れ・・・0.4%
昭和37年4月1日以前生れ・・・0.5%
繰上請求した場合と、しない場合の総受給額逆転は・・・
私の場合21年後、つまり84歳より若く他界するなら、
2年前倒し来月から受給開始した方が得という話。
繰り上げ請求によるデメリットを相談員さんと再確認。
① 一生涯減額された年金を受け取る事になる。
②繰上げ請求を取り消す事は出来ない。
③障がい者年金などの請求が出来なくなる。
④加給年金は受取れない。
などなど・・・人によっちゃもっとアルアル。
ウチの奥さんは、年金損得派だけど、
私は繰り下げて、増やそうとも思っていた(1年8.4%増)
けど私的にこの選択は消滅だな。
ぶっちゃけ相談員は「繰上げ受給オススメしない」って。
長生きした場合、減額率が大きいし、
公務員等共済年金の期間は財布が別で事務所では不明。
(全然一本化じゃないじゃん!)
あと厚生年金基金の加入期間も事務所で解らないから、
繰上げによるデメリットがまだあるかも?という。
厚生年金は複雑で、納めた保険料は人それぞれだし、
ニュースはザックリ過ぎて 混乱しちゃうから、
小まめに年金ネットで試算額を確認し様子見とした。