「還暦プラス」リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

北欧5か国旅(No.23)オスロから国境超え列車でストックホルムへ

いよいよノルウェー国は最終日、

Oslo→(フィヨルド経由)→Voss→Vergen→Oslo、

この国は1週間の旅でしたが、起伏ある自然に圧倒されました。

 

また次回があるとしたら ベルゲン鉄道のFinse(標高1237m地点)

氷河に囲まれて、数日泊まって自然を堪能したいです。

 

さて、ノルウェー西岸の港町ベルゲンから折り返し、

帰路、2回目のオスロも 平和で居心地が良い街でした。

オスロ中央駅から歩行者天国の商店街を上がると、

(前話、この途中にIKEAがありました)

ノルウェー王宮、芝生があったり皆さんゴロゴロしてました。

港には先週コペンハーゲンから乗ってきた船が停泊しています。

もうずいぶん前の事のように思えます。

旅は続行、また来るねーノルウェーオスロ  

 

ノルウェーオスロ 11:46→ ストックホルム 17:13

列車で国境を越えて5時間半の移動です。

 

スウェーデン国鉄 SJ3000形ボンバルディア製電車。

最高速度は250㎞/hらしいですけど、

線路構造は新幹線仕様ではないので一部200㎞/hで走ります。

国鉄の場合ホームと列車の乗車口が大きく段差があったり、

隙間が空いていたり大きなキャリーケースは大変です。

 

特に女性だと困難、周囲の男性がサッと来て手伝います。

みなさんなんて紳士なのでしょうか。

 

私の後ろを見ると北欧マダム!私腰痛なんですけど・・・

 

片手は電車の手すりをつかんで、マダムの荷物を引き上げる私、

「うお~何が入ってるん!」ジッパーキャリーが ふにゃ~て重さ。

 

うん!ポリカ製ジッパーキャリーの耐久性を実感した・笑

 

1等はJRでいうグリーン車、2等とシートは大差ないですが、

コーヒーやフルーツのサービスが無料です。

しかしノルウェーからスウェーデンまで遠いな・笑

食堂車付の4両編成、ゆったり過ぎる作りって国鉄ならでは。

見る限り半分はフリースペース。

あまり利益は追求しない豊かな国なのですかね。

シートは回転せず固定で、中央席は向い合せになります。

人口が少ない国ゆえ、人手がかからない構造にしているのでしょう。

フルーツは洋ナシとミカンを頂きましたが、

減ると車掌さんが追加してくれていました。

ノルウェー側は単線だったりして、電車はノンビリ走り、

国境超えの際は車掌さんが放送で教えてくれました。

 

外を見ると両国の国旗が立っているだけで、

我々乗客もパスポートを見せたり、入国の事務はありません。

そこが北欧旅のラクで自由なところです。

 

それにしても時間が経つ割に進んでいないSJ3000列車、

 

本当に5時間半でストックホルムに着くの?

しかしスウェーデン国内に入ってから速度があがり、

スマホを見たら本当に200㎞/hの高速で走ってました。

夕刻、スウェーデンストックホルムに、

また戻ってきました!(今旅2回目トータル3回目)