帰国4週明けを狙い 献血に行ってきました。
特定検診もやって なんでキツキツのスケジュール?
献血車が徒歩圏内に やってくるので仕方ないです。
在職中は通勤定期があったので 献血ルームに行ったけど、
ボランティアはいいけど、電車賃を掛けてまではねぇ・・・
私はお菓子も粗品もいらないから、電車賃を負担して欲しい!
日本赤十字社に 無理な お願いを承知で ここに書いておきます。
当日は気温35℃の昼下がり、日傘をさして1.5km歩く。
空いてるだろうと思いきや、50.60代と思われる男女でいっぱい!
いやいや「皆さんお疲れ様です!」
そして2日後に献血アプリ・ラブラッドに結果が届いた。
リタイア後ずっと休肝日なく、ビールを飲んでいるから、
肝機能関係が上がるはずが、どんどん下がって行くハテナ。
ATL (GPT)は、ついに下限値を割りそうです。
これは低くて悪い事は無さそうですが ビタミンB6不足?!
今回は北欧で激疲れ後の4週間明け・・・まさか!
ピンときたのが、どちらの旅も食べてない割に動き過ぎ。
タンパク質不足の栄養失調?え!この飽食の時代に?
北欧の朝食は 毎日メニューが同じで 栄養の片よりは感じたが、
ちなみに奥さんは、毎朝卵を2つ食べタンパク採ってた。。
そして不具合と言えば、寝て起きると立ちくらみっていうか、
頭をギュッと閉められる血の気が引く感じって「貧血?!」
赤血球数が下限を割って赤点だ!
ちなみに北欧料理から、納豆生活に戻ったら貧血症状は治りました・笑
趣味で?採血してデータをとってますけど、
ハードではない通常生活下ならこれほど下限値ではないので、
やっぱ一時的な栄養失調・貧血だったのかな。