「還暦プラス」リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

昭和50年代・高校生だった頃の叶わぬ夢「北海道ツーリング」

ここのところ、ブログを見ていて刺激を受けたのが、

バイクやキャンピングカーをフェリーに載せて、

自分の車で、北海道を自由に旅をしておられる方々。

 

ヨシ!次の旅はコレ!高校時代の叶わぬ夢の実現だ!

 

昭和50年代の初め、私は高校生でしたが、

クラスの半数はバイクに乗っているヤンチャな時代、

 

 

でも俺らはリーゼント頭のツッパリ(不良)でもなく、

もちろん改造バイクの暴走族なんかでもなく、

 

髪はフォークシンガーのように長髪だったけど、

バイトに励む、いわゆる普通の 東京都立高校生でした。

 

あれこれ不安を煽る情報もなき時代、

今じゃ考えられぬ、高校時代を過ごしたとは思います。

 

時代背景は、1ドル250~300円、

石油危機で、ガソリン価格 180円/L、

大卒初任給が 86,000円 貧乏だった時代を察するでしょう。

 

円安を知らない若い人、円安ってマジ物価高で怖いよ。

 

さて、娯楽がない時代、若者はバイクが好きだった。

そのために放課後や夏・冬休みは 皆せっせとバイトをして、

集まっちゃバイク談義が始まり「夢は北海道ツーリング」

   

 

自分のバイクで 広大な北の大地を走るのが皆の悲願だった。

ギリギリのバイト生活ゆえ、叶わぬ夢で終わる話。

 

時が流れ円高傾向で、ガソリンが70円代まで下がったり、

俺らには追い風が吹いてきた。

かつ飛行機レンタカーのパックツアーのが安くなって、

LCCが登場すると 4千円くらいで新千歳に飛んだ事もあった。

 

あまりに北海道が、手軽になったのは良き点ですが、

「自分のバイクやクルマで北海道を走るんだ!」って夢。

 

 

もっとも私は、東日本大震災後の通勤用に、

久しぶりにバイクに乗ったら、昔のように乗れなかった・笑

だからクルマって事になるけど、

普通の自家用車だし(飛行機のプレミアムエコノミー風に寝る?)

テントはずっと昔に捨ててしまったし、素泊まりの安宿か。

 

まぁ、人生やり残した事がないように、レッツゴー!