私は報酬が高い夜勤や祝日の仕事が好きでした。
それに1回行けば2~3日分を働くので 自由な時間が増えます。
弊害は家庭的な行事は困難、親戚つきあいは疎遠になります。
逆にカレンダー通りの日勤も 何年か経験しましたが、
毎朝の通勤ラッシュは地獄で、1日のストレスは ほぼ電車です。
幸いサービス残業はなく、やっただけ割増超勤手当は付きましたが、
毎日20~22時まで残業はまだしも、朝の通勤電車は相当苦痛でした。
だから通勤ラッシュを避けられる、シフト勤務が好きですが、
58歳を過ぎた頃から、深夜時間帯は激睡魔に襲われるようになり、
仕事を交代する頃は、今思えば不機嫌だったかな・・・
退職後に飲み会に誘われた際、みんなの口から出た言葉。
「仕事が終わるころ怖かったですよ。」って。
昔、先輩から「始めと終わりが大切!シャキッと!」叱られたけど、
眠すぎたのと、長老クラスになり、皆に甘えてたんですよ。
「最初と終わりはシャキッと!」
14時間の飛行を3名で交代し、狭い操縦室で過ごすんだな。
でも最後にお見かけした際は、シャキッとしてましたよ。
CAさんはシンガポール人、遠くまで大変~最後まで笑顔。
北海道へ行った時の、商船三井さんふらわ船長も、
最後は気の利いたアナウンス、20時間以上の勤務をシャキッと決めた。
私が「仕事を辞めよう」と思った一つは「耐えられぬほどの睡魔」です。
今は毎晩、ふとんで眠る事が出来る環境を 手に入れた。
歳をとると深い眠りが無くなるともいうが、
9時間のうち、深い眠りが2時間超え~布団で眠る幸せな事です。

ビールと同量の水を飲めば爆睡~トイレには起きるけど、
浅い眠りの時は、夢をたくさん見ます。
昨夜の夢は 仕事をしていた時代の連中がたくさん出てきた。
コロナ後の日本は激変してしまい 円安インフレ物価高。
こんな時代が予知出来たら、仕事は辞めなかったかもね。