北海道 道北のローカルスキー場をクルマで巡る旅
昨日は暴風雨でスキーをやめましたが、夜から朝までまとまった雪に変わり、
10日ぶりの新雪パウダーとあって、林のなかへツリーランに出かけました。
このスキー場は受付すれば、決められた林のなかを滑る事が出来ますが、
今年は外国人のバックカントリー遭難が多発し、ピリピリしてるそうで、
ちょうど警察官と話をする機会に恵まれ(交通違反ではございません)
やはりお巡りさんは「バックカントリーには反対」と言ってました。
まぁ私も解る気がしてね・・・って昔の国鉄でしばしば経験したのが、
「マグロ」って言って、若い人によっちゃ回収作業でメンタルやられる。
私だってメシもしばらく食べられないよ。
冷たくなった人のお世話をするのは、やりきれないっていう話に納得。
私はサイドカントリーっていう、大きくはずれる行動はしないにしても、
木にぶつかり骨折し、沢に落ちる事も無きにしも非ず。
雪がモリモリ降ってれば、そのまま春まで見つからないかも。
救助側になった場合、どうやって引き上げる?って考えちゃうよね。
幸い見つかって救助されても、骨折中の本人にしたら地獄の痛みだよ。
このスキー場の救助費用は、人件費1人1時間あたり1万円、
モービル1台1時間あたり1万円、圧雪車1台1時間あたり5万円だそうで、
かなり高額になるんだけど、お金を払えば良いって訳じゃなく申し訳ない。
そうそう私流に言えば「マグロ」無事に生きて自力で帰ってほしいって、
お巡りさんの気持ちに賛同し、肝に銘じて今日も安全滑走へ。