留寿都や倶知安で194円だったガソリン、20円くらい下がりました。
昔に比べると国民にやさしい政府になった気がしますよ。
(国の財政状況が心配ですけどね・・・)
さて第1次石油危機は1973年~77年、私は子供過ぎて覚えがないが、
第2次オイルショックは高校時代~就職した1979年から1982年。
週末はガソリン売ってないし、世界不況で大変な時代でした。

もち国鉄や飛行機はとても高額でしたので、行動範囲はメッチャ狭く、
せいぜい通学定期がある範囲、渋谷から北は滅多に行った事がなく、
機動力はバイク、かけもちバイトで稼げるからコレは問題がない。
前にも書いたけど、時代は男子高校生のバイクブーム~訳は、
親父は「バイクに乗れれば就職の機会が増える」と好意的だった。
たとえば郵便や警察も東京では自転車が主だったが、
バイクで配達したり、白バイ隊員の道も開けるかも。
少しでも楽に働いて欲しいという、ありがたい親心だった。
そんで私のバイクは団地1階の部屋、3畳間の下に置いてあって、
だいたいバイト帰りの悪友たちがバイクでウチに寄るから、
そこらがバイクたまりになっていたのだ。
ところがある時に違う気配を感じ、窓を開けるとガソリン臭・・・
「このやろう!ガソリン泥棒だ!」
ガソリンタンクとキャブレターを結ぶゴム配管を引っこ抜けば、
簡単にガソリンを抜くことが出来ましたから、
「俺の大切なガソリンを!」急いで外に出たが逃げられた!
しかし団地の縦階段最上部、5階の踊り場に隠れる2人を確認!
17歳の私は転がっていたバットを握りしめ「逃げ場はないぜ!」

すると交番から自転車でお巡りさんがやってきた。
子供の私はそこまで機転が効かず、誰かが110番したようだ。
「お巡りさん!階段の一番上に泥棒がいます!」
さらに応援のパトカーが来て、2人を現行犯逮捕した。
警官「またお前らか!」首ねっこを掴みパトカーに放り込んだ。
犯人は14歳の中学生で、ヤクザさんの子供だって~ギョとした。
まぁ昭和はロクでもないガキがたくさんいた(私も含め・笑)
さて燃料の価格を抑えてくれるのはありがたいが、
でも日本の石油備蓄あと240日分だって~どうなるんかね。
そうそうクルマのガソリンだって、ドライバーで蓋をバキ!
しゅっぽしゅっぽ~100円のポンプで簡単に盗まれちゃう。
燃料が高額化し入手困難になると、そういう輩も現れてくる。
モノが無い時代の再来は嫌だね~防犯意識を高めておきますかね。