還暦アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

石油備蓄あと240日分!第2次石油危機時代にガソリン泥棒を捕まえた話

留寿都や倶知安で194円だったガソリン、20円くらい下がりました。

昔に比べると国民にやさしい政府になった気がしますよ。

(国の財政状況が心配ですけどね・・・)

さて第1次石油危機は1973年~77年、私は子供過ぎて覚えがないが、

第2次オイルショックは高校時代~就職した1979年から1982年。

週末はガソリン売ってないし、世界不況で大変な時代でした。

もち国鉄や飛行機はとても高額でしたので、行動範囲はメッチャ狭く、

せいぜい通学定期がある範囲、渋谷から北は滅多に行った事がなく、

機動力はバイク、かけもちバイトで稼げるからコレは問題がない。

 

前にも書いたけど、時代は男子高校生のバイクブーム~訳は、

親父は「バイクに乗れれば就職の機会が増える」と好意的だった。

 

たとえば郵便や警察も東京では自転車が主だったが、

バイクで配達したり、白バイ隊員の道も開けるかも。

少しでも楽に働いて欲しいという、ありがたい親心だった。

 

そんで私のバイクは団地1階の部屋、3畳間の下に置いてあって、

だいたいバイト帰りの悪友たちがバイクでウチに寄るから、

そこらがバイクたまりになっていたのだ。

 

ところがある時に違う気配を感じ、窓を開けるとガソリン臭・・・

「このやろう!ガソリン泥棒だ!」

 

 

ガソリンタンクとキャブレターを結ぶゴム配管を引っこ抜けば、

簡単にガソリンを抜くことが出来ましたから、

「俺の大切なガソリンを!」急いで外に出たが逃げられた!

 

しかし団地の縦階段最上部、5階の踊り場に隠れる2人を確認!

17歳の私は転がっていたバットを握りしめ「逃げ場はないぜ!」

すると交番から自転車でお巡りさんがやってきた。

子供の私はそこまで機転が効かず、誰かが110番したようだ。

 

「お巡りさん!階段の一番上に泥棒がいます!」

さらに応援のパトカーが来て、2人を現行犯逮捕した。

 

警官「またお前らか!」首ねっこを掴みパトカーに放り込んだ。

犯人は14歳の中学生で、ヤクザさんの子供だって~ギョとした。

 

まぁ昭和はロクでもないガキがたくさんいた(私も含め・笑)

 

さて燃料の価格を抑えてくれるのはありがたいが、

でも日本の石油備蓄あと240日分だって~どうなるんかね。

 

そうそうクルマのガソリンだって、ドライバーで蓋をバキ!

しゅっぽしゅっぽ~100円のポンプで簡単に盗まれちゃう。

燃料が高額化し入手困難になると、そういう輩も現れてくる。

モノが無い時代の再来は嫌だね~防犯意識を高めておきますかね。