先日入院した大学病院のスタッフさんはみな若かった。
看護師さんは日勤と夜勤の2交代制でした。
私もリタイア直前、15年間の仕事は2交代でしたが、
夜の部、17時から翌9時半の勤務は 睡魔との闘いでした。
私の場合、日を越えて16時間も夜通し働いて、
休憩は食事1時間が2回あるのみ、仮眠時間はありません。
むしろ私は仮眠がある、1交代 24時間勤務のほうが好き。

若い看護師さんと話して、やっぱ「ツライ」って言ってた。
病棟では50代はいないって。いつまで働けるか不安って。
でも夜勤明けの日は元気が出ちゃうって・笑
「俺は61歳まで2交代やってたよ」「え~若いですね!」
まぁ、若いと言われて悪い気はしない・笑
長く務めるコツ、真面目過ぎなくて良いんじゃない?
手待ち時間が出来たらソファーで目をつぶってれば良い。
私の職場は、現場を知らない上司が来ると、
「お前ら勤務時間!しゃきっとしろ!」いうヤツもいたが、
「俺は間が出来たら休んでろ!」ってタイプでした。
だって、17時から朝10時までしゃきっと働け!ってのは鬼だ。
肝心な時の為に、体力を温存した方が良いに決まってる。
看護の日、日本の医療従事者に感謝するとともに、
気をはらず長く勤めて欲しいと思う。きっと良い事があるって。
さて朝のNHKラジオを聴いてたら、
アメリカに移住した人が、現地の医療事情の話をしていた。
アメリカの健保は仕組みが複雑で大変みたいです。
救急車で運ばれたら100万円とか、
医療費が高額になるから、病院には極力いかないそうで、
また早く診てもらいたくとも予約して3カ月後、
行って見たら「今日は診れないからまた予約して翌月」
また先生と対等に話せるくらいの予習が大切だって。
私もスマホが出来てから予習はしますよ。
だって「眼球に4か所穴をあける緊急手術」躊躇しちゃう。
けど事前に調べとけば心の準備と話が早いのは実感。
しかし、たまに海外に行って注意してみるけど、
北欧なんか病院どころか、ドラッグストアも見かけないし、
比べて日本ってクリニックが多数、スマホで予約が出来るし、
だから最近はあまり待たず診てもらえる。
たしかに健康保険料はとても高額な負担額ですが、
いざって時は高額療養費制度があって負担は軽かった。
社会保険料の負担を下げろって言う前に、
アメリカの医療と日本の皆保険制度、考えさせられる問題。