昭和43年、小学校時代の興味と冒険は自転車だ。
私は転校してすぐに、自転車は盗まれて波乱万丈、
働く事になり使ったママチャリは店長から借りたもの。
でもその後、無変速の少年自転車は買ってもらえました。
この頃にモンキーとドライバー、パンク修理タイヤレバー、
誰に教わった訳でもなく、工具の使い方は少しずつ覚え、
頻繁に起きるパンク修理も自分でやってました。

ネジ山をなめちゃったり、閉めすぎてネジ切っちゃったり、
前ブレーキのナットを忘れて飛んでちゃった事(私が・笑)
あと中板橋商店街の入口にあった自転車屋(今もある)
10円で使えるコンプレッサー式の空気入れがあって、
目いっぱい入れようとしたら「バ~ン!」テロリストか!
チューブが破裂し、恥ずかしいから逃げ帰りました・笑
思えば私は勉強や教わるより、経験で覚えた人間なので、
自転車をばらし組立、失敗を重ねた事は後に役に立ってます。
そんで1970年代にあった デコトラ風、憧れる自転車が登場。
2眼ヘッドライト流れるフラッシャー、恰好良い変速レバー。
(単一電池を多量消費・重たくて走行メリットはない)
「昭和少年に爆発的ヒット!一大ブーム!」って記事を見た。
でもさ、大卒初任給が3万円の時代、この自転車は6万円もして、
国民総中流と言われた 東京サラリーマン家庭は絶対ムリ。
毎朝ヤクルト配達して月2千円収入だからね。
これが欲しかった友は親に「成績オール5」で買ってやる言われ、
彼は頑張って達したが・・・親に騙された・笑

少年に爆発的ヒットって、いったい誰が買ったのか疑問だった。
それから40年が過ぎて、職場の同年代の仲間に聞いた。
彼は大卒初任給の2倍する自転車を買ってもらったって。
家が農家だったので、サラリーマン家庭より豊かだったのだ。
でも今の感覚で言えば40~50万円相当の自転車・・謎