還暦アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

【自転車の思い出③】工具の使い方を覚えた小学生。

昭和43年、小学校時代の興味と冒険は自転車だ。

 

私は転校してすぐに、自転車は盗まれて波乱万丈、

働く事になり使ったママチャリは店長から借りたもの。

でもその後、無変速の少年自転車は買ってもらえました。

 

この頃にモンキーとドライバー、パンク修理タイヤレバー、

誰に教わった訳でもなく、工具の使い方は少しずつ覚え、

頻繁に起きるパンク修理も自分でやってました。

ネジ山をなめちゃったり、閉めすぎてネジ切っちゃったり、

前ブレーキのナットを忘れて飛んでちゃった事(私が・笑)

 

あと中板橋商店街の入口にあった自転車屋(今もある)

10円で使えるコンプレッサー式の空気入れがあって、

目いっぱい入れようとしたら「バ~ン!」テロリストか!

チューブが破裂し、恥ずかしいから逃げ帰りました・笑

 

思えば私は勉強や教わるより、経験で覚えた人間なので、

自転車をばらし組立、失敗を重ねた事は後に役に立ってます。

 

そんで1970年代にあった デコトラ風、憧れる自転車が登場。

2眼ヘッドライト流れるフラッシャー、恰好良い変速レバー。

(単一電池を多量消費・重たくて走行メリットはない)

 

「昭和少年に爆発的ヒット!一大ブーム!」って記事を見た。

 

でもさ、大卒初任給が3万円の時代、この自転車は6万円もして、

国民総中流と言われた 東京サラリーマン家庭は絶対ムリ。

毎朝ヤクルト配達して月2千円収入だからね。

 

 

これが欲しかった友は親に「成績オール5」で買ってやる言われ、

彼は頑張って達したが・・・親に騙された・笑

少年に爆発的ヒットって、いったい誰が買ったのか疑問だった。

それから40年が過ぎて、職場の同年代の仲間に聞いた。

 

彼は大卒初任給の2倍する自転車を買ってもらったって。

家が農家だったので、サラリーマン家庭より豊かだったのだ。

でも今の感覚で言えば40~50万円相当の自転車・・謎