FIREムーブメント、アーリーリタイア早期退職、
最近話題になりますが、ウチも考えはしました。
扶養家族が巣立ち、介護の親が亡くなれば支出は大幅に減るし、
自由な時間を 海外で過ごすのも悪くない。
そこで移住しやすそうな 親日国バンコクと
クアラルンプール（後日に記事を）の様子を感じて来た訳ですが
コロナに突入し 仕事を続ける事になりました。
あ、写真はノボテル スワンナプーム空港ホテルのビュッフェ。
「honey comb」巣みつ？マジで蜂の巣 ハチミツ・笑
初めて頂きましたが、美味しい！
バンコクに移住しても、美味しい食材は頂けそうですね。
タイは熱帯のビーチ、ダイビングポイントの宝庫、
宮殿・古代遺跡・仏像寺院が好きな方、
日本の寒い冬は 嫌いって方には オススメ出来そうです。
バンコクには日本人街も、BTS 電車で市内の移動も便利です。
ウチは バンコクの他に タオ島に行った事があります。
物価は安いし、預貯金投資、安定した年金収入があれば、
十分に楽しめそうです。
奇岩で有名なタオ島 タイランド湾とは逆のアンダマン海は、
プーケットなど有名なビーチリゾートもあります。
隣国カンボジアへ旅行も、とても安く行けるそうです。
さて、移住してみる？！
タイに移住する場合「リタイアメントビザ」があります。
タイの銀行に 80万バーツを貯金 （240万円くらい）
もしくは 月6万5千バーツの年金収入（20万円くらい）
または 貯金と収入で 同程度があれば可能みたいです。
長期的に見れば 日本も円安になっていきそうだし、
いつまで海外移住が得かは解りませんが・・・
やってみるならコロナが収束した早いうちでしょうか？
これにてバンコクの旅話はオシマイです。
