かつて鶴見にあった波乗りプールでワザを覚えた私、
「ワイルドブルー横浜」ボディボードじゃなきゃ無理な、
ハワイのショアブレイクに行きたい!と、
サンディビーチ、マカプゥビーチの波に乗ってみた。
ぶっちゃけ一般向けビーチではなく、おススメはしません。
流れが複雑かつ速い波、凄まじい水量で割れる波。
四国の桂浜にビックウェーブが来たと思って違いないです。
2泊のハワイ一人旅、最終日の夕方はワイキキ・ウォールズ。
ここは海底地形もなだらかで、おススメ、私もお気に入り。
波待ち中に撮影してみたけど、良いウネリが入ってるでしょう。
ボディボード、日本のブームは、カリスマ女子高生ボディボーダー
小池葵さんだね。ワイルドブルー横浜があった頃だ。
日本では、女の子がやる遊びと思われがちだけど、
海外では筋肉モリモリの男性ボーダーが多いんですよ。
浮力が無い板ゆえ、波に乗るには心拍数フル回転だ。
うほ~写真を見直しても、最高すぎる。
波乗りプールで覚えた「フォワードスピン」
一瞬で嫌な事を忘れてしまう瞬間
waikiki Walls 夕方は観光客が集まってくる。
ボディボード専用ビーチの醍醐味
アメリカ本土から来たボディボーダー
だいたい格好をみればローカルとの違いは解る、
女子ボディボーダー
ぶっちゃけ嫌になったら、ワイキキ ウォールズに行っちゃって、
空いてる海に毎日乗って、日本に帰ってこないのもアリだな?笑
この様子の動画はYouTubeにUP済です。
よろしければ、ご覧ください。
泊まった「クイーンカピオラニ」
部屋から海パン一丁、ボードを抱え、フィンをぶら下げて数分、
今回の話「waikiki Walls」ポイントまでスグ。
アフターサーフは、プールで潮抜きをして、バドワイザー。
夕日がダイヤモンドヘッドに当たって、赤くなっていきます。
これにてハワイの話は一度終了し、他の話をしたいと思います。