さて、冬の運動不足解消と健康法&ダイエット。
コロナで行けてませんでしたが、JR系のガーラ湯沢スキー場、
新幹線の駅がスキー場という バブル遺産と紹介してる人もいますが、
日課的にGALA 湯沢を 利用させてもらった身としては、
「それは ちょっと違う・体験してみてよ」と言いたいですね。
都会的でクレープ屋、オープンキッチンのレストランだったり、
「未だ 日本で一番 賑やかなスキー場では?」
少なくとも負の遺産にはなっておらず 愛好家がいますからね。
まぁ 気軽に頻繁に行けるのは JR東日本さんのおかげ。
東京・上野・大宮からの利便性と安さが大きいです。
東京駅からガーラ湯沢まで往復新幹線だけで 14,040円しますが、
新幹線代と リフト券がついて 7,800円~(平日)
6千円台(平日)だったシーズンは それこそ日課的に行きました・笑
1万円を超えたら ガーラ趣味を 止めようとも思いますが、
「大人の休日倶楽部」5%割 で例年8千円台で収まってました。
(びゅう商品 5%割引は 3月で廃止になるそうです)
平日の一人休み 新幹線で行く事で 最大のパフォーマンスを発揮する
大宮の仲間は 更に400円引き、越後湯沢まで最速40分台
越後湯沢駅周辺は ほかにもスキー場がたくさんあり、
東京圏の人が行くには 一番人気のエリアです。
大宮駅というのは、東日本に伸びる スキー場へ行く 新幹線のハブ駅。
年金生活で 1人でスキースノボを趣味にするなら [大宮・移住」
私は「午前中はガーラで滑って 夕方から仕事!」とか、
「2時間だけ滑ってくるか!」ってのは さいたま市民・笑
去年は緊急事態アケの春に 一度だけ、コミコミ8200円でした。
初級コースは 人が座って びっしりになる事もありますが、
エリアごとに住み分けが出来るスキー場だと思います。
南の未圧雪エリア、2.5㎞の下山コースが
数年前にオープンし飽きずに楽しめてますし、
それなり割引券が配布され オープンキッチンで作りたて、
洗面器大のジャンボカツ丼が人気ですが、
それ食べてたら 運動しても ダイエットにはなりませんね・笑
JR がアイドルを起用して 駅で大々的に宣伝しても、
なかなか 厳しいと察するスキー、レジャー産業において
たいてい賑わっているガーラ湯沢スキー場。
コロナ自粛でJRは 経営が大変な事になってますが 頑張って欲しいです。
今年の平日ひとり休みは、全てガーラ湯沢に行くつもりです。
とは言っても今月は一回くらい?
きっちりマスクして 過度に自粛をしていれば、
好きな事が みんな無くなっちゃいますよ。