surf&snow DIVER

東京を拠点に国内外アウトドア旅行

中年オヤジ一人旅!パラオ2006 GW②深海の珍ハゼに会いに行くダイビング「ダウンカレントにつかまった!」

パラオ 2日目1本目は一番人気ポイント「ブルーコーナー」へ

水中から水面を見た写真、乗ってきたボートとダイバーが見えます。

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水中の崖(ドロップオフ)に沿って潜っていきます。

「マクロ穴」に生息する珍しい(アケボノハゼヘルフリッチ

2種類のハゼに会いに行くダイビングになります。

海域によっては、とても深いところに生息するハゼで、

ダイバーが潜れる深さには限界があり、

深いほどタンクの空気消費も早く、潜れる時間も短くなり、

身体にも よろしくない訳ですが、

パラオ ブルーコーナーの両ハゼは、水深40mちょっと浅い場所に生息。

更に臆病なハゼで すぐ隠れてしまうので 大勢で押しかける訳に行かず

カメラ担当の私が行って撮ってくる事になりました。

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「アケボノハゼ」深海に住むハゼ

ハゼの研究家だった上皇陛下が和名をつけられたそうです。

華麗で 美しい体色をしていらっしゃいます・アケボノハゼ

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「ヘルフリッチ」深海に住むハゼ

なかなか会えない、引き離された恋人に再会した気分です・笑

深いから写真を撮ったら 早急に浮上しないといけません。

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浮上開始、あれ?ギンガメアジの群れが水面 上を向いているぞ!

こっこれは・・・しまった!ダウンカレントにつかまったぞ!

ドロップオフ(海底の崖)に沿って浅瀬から深海への強い流れです。

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水深40m マクロ穴から上を見れば、水面近くのダイバーと、

水深25m地点で 見ててくれたダイバーが「上がれ!」合図してます。

「そんな事を言われても 重たい浮上・苦笑」

BC(浮袋のジャケット)に掟破りの連続吸気!浮上開始!

ある程度浮上したら 排気しないと 死活問題になりますから。

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深く潜ると体に窒素がたまるので、水深5m程度の浅場にしばし滞在。

窒素抜き中も バラクーダが通過していくので退屈しません。

ダイバーと比べると体長1mくらいのバラクーダでしょうか。

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2本目は「ジャーマンチャンネル」マンタポイントへ。

天気も良く 海も最高で 仲間のテンションもあがります。

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巨大なマンタが ジャーマンチャンネルを右往左往

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ダイバーの直上をマンタが通過、身体を安定させたうえで、息を止めて、

息をはいた泡で、マンタが逃げちゃいますからね。

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ガッツポーズ!

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夜はKCさんのお店「MOGMOG」に集合!

パラオの地ビール「レッドルースター」で乾杯

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今日の潜った海の話で盛り上がる ダイビングメンバーです。

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KCさんのお店はコロナの影響で閉店したようですが

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パラオの思い出の 宝庫のようなお店だったので 辛いです。

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我々の写真は額に入れて 店内に飾ってくださいました。

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それぞれの宿へ送って頂いて早く寝ないと

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ダイバーの朝は早い。つづく