北海道のスキー場を巡る旅、3月の道北はもう春ムード~道南へ移動し、
日本一リフト券が高いルスツ(1日大人 16,200円)2年ぶりの訪問です。
あまり高いと頭に来ちゃうけど、加森観光さんは何度も来る人むけ、
1時間単位で使える25時間券、2年前はコレで8日間 125回もリフトに乗った。
使い方が難しいけど、得にも損にもなりうるインフレ救済チケットもあります。
さて私はもともと夏、海の男でしたから、冬の北海道でスキー?寒いの苦手!
でも家族に無理やり連れられ、大手航空2社のスキーパックの安さから、
聞いた事もなかった留寿都村に来たのが東日本大震災より前だから、
かれこれ20年間ルスツに通って、来なかったのはコロナ年と去年のみ。
だからルスツが大好きだったんだ。
まぁ20年前、最初に「ルスツ」に来たときは、ビックリ仰天でしたよ。
巨大で大理石張りのフロント(羽田のヴィラフォンテーヌHみたいだな)
当時は部屋までスタッフさんが連れて行ってくださいました。(迷子になる)
ノースウイング(一部)だけですが動画を御覧いただければ宿の広大さが解ります。
昔は外国人の姿は記憶にないですが、そのうちコース外の森が公式に解禁。
自己責任(救助は高額)で自由に滑れるようになって、
オーストラリア人エキスパートを真似て、私は太いスキー板になりました。
加森観光単体経営で、山3つにわたる長い圧雪コース+管理区域外を滑れる、
自分の首を絞めるようだが、16,200円の価値はあるスキー場とも思う。
さて3月はパウダーが減りオージーの姿が消して「空いてる」はず?
しかし大行列!ヘルメットにパンダの模型を載せてるのは中国人だろうか?
なんか客層が変わって凄く混んでいるではないか!(テンション下がる)
ゴンドラはあきらめてクワッドリフトで奥地へ向かうが長蛇の列!

ぐるりと回って最後尾に並びました。
平日休の我が家、スキー場のリフトにこんな並んだのは初めてだ!
でも滑るエリアが広大なので人がばらけると、そんなに並ぶ事はなかったです。

私が20年ルスツに通って、まったく飽きなかったのは広大な林を滑れる点、
少しずつ行動範囲を広げて、いつも新鮮な発見があって、
日本では珍しい外国人好みのスキー場。
(リフトにぶら下がっているのはどうかと思うが・・・)
最もウチには害がないから、どうでも良い話ですが。

西欧人の体力はすさまじく白熊のようで、比べると痩せた私は猿だ・笑
パウダーならともかく、片栗粉みたいな雪へ岩から飛んだりしてみる。

昨夜は少し雪が降って林に入ったら「片栗粉」非常に重い雪で無理に回ると膝をやられる。
ルスツは3月も最高の想い出だが温暖になったもんだ。
リフト券代は、頭に「1」が付いて、日本一高くなってしまったが、
スキーロッカーや設備の更新が進んでいるようで、ゲレンデのレストランも更新。
まず一番長いゴンドラ下にある「イゾラ2000」もリニューアル。

とんかつ貫気別とカフェテリアになりました。

どちらもそこそこ客入りは良さげでした。
「高い~インバウンド価格だ!」って騒いでいた人もいましたが、
ついドル換算しちゃうけど、かつカレー USD15だったらハワイでも食べたよな。
日本人には高いけど外国人には安い!これが悲しき「とまらない円安」だ。
日本一リフト券が高いスキー場ルスツのゲレンデ食です。

しかし加森さんは無料スペースも用意してくださって、
セイコーマートの158円おにぎりを買って来れば、
座って食べれる場所もありました。