2025-01-01から1年間の記事一覧
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 この旅を終えて、夕方の船「さんふらわあ」で帰る日だ。 登別温泉に滞在4日目、7時02分の朝食ビュッフェ時、 多くの人のスマホから警報音が鳴り響く「土砂災害警戒情報」 まだ宿横を流れるクスリ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅。 登別温泉に滞在3日目、住むようにノンビリ旅するのも良き。 ウチの宿は、14時 IN~11時OUT、温泉清掃時間が9時半~14時。 灰色の硫黄泉と、青白い単純硫黄泉に10回/日も入った・笑 さてHND→CTSへ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅 そろそろ この旅も最終回に向け 東京に帰宅するべく、 苫小牧港 さんふらわあ(フェリー)出航予約日まで、 登別温泉に3泊して、極上の硫黄泉に入りまくる豪華版! ウチは、白濁にごり湯が大好きな…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 帰宅すべく、さんふらわあ(フェリー)を予約出来たのが4日後。 旅客スペースは十分に余裕があるけど、クルマが満車なのです。 まぁ自由な北海道旅、最後は源泉かけ流し硫黄泉と行きますか! ニセ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 10月になると「さんふらわあ(フェリー)」大洗行き運賃が安く、 白アスは夏季限定車なので、そろそろ家に帰るか~予約完了。 今回の旅では、月単位で北海道を旅する 人たちに出会ったけど、 皆さ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 旅の後半はあまり移動せず、ニセコに住む感じで過ごしますが、 滞在先を都度安いとこに引っ越します。 「温泉付きリゾートマンション ONE NISEKO RESORT TOWERS」 1991年築、34年を経過し少々古さ…
朝から緊急速報メールが鳴り響く。 ゲリラ雷雨で、 白老町のウトカンベツ川が危険水位を越え。 何度か来ているエリアだけど、 旅行者は地域に詳しくないから困る。 行き先はウトカンベツ川の向こうだが、 白老川の支流らしいので、 下流部は大丈夫とは思うけ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 旅の後半はあまり移動せず、ニセコに住む感じで過ごしましょう。 この日は前日に岩内に来て、目をつけておいた焼魚定食屋さんへ。 土産物屋に隣接した「北緯43度のお食事処」14時まで営業。 店内…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 旅の後半は、ニセコに住む感じで まったりしちゃいます。 ニセコってスキーシーズン以外、宿が格安なのです(内緒です) さて、素泊まり自炊は安上がりだけど「魚が食べたい!」 いつもの曽我にあ…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 2024年12月新築 Nikko Style Niseko HANAZONO 滞在2日目。 ひさしぶりに雪がない花園に来ました。 パウダースノーで名が知れたニセコって広いんですが、 なかでも近年あっという間に新しくなった…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 宿手配担当が奥さんに変わり、 趣味嗜好の違いが鮮明です、笑(低価格の価値観は同じ) ニセコ内で引越~新築10ヶ月の nikko style Niseko HANAZONOへ。 スキースノーボーダーで、北海道ニセコが…
北海道はだいぶ涼しくなりました。 道北はクルマの顔が毎日虫だらけになったけど、 ニセコに来たら虫、鹿やキタキツネ、熊の気配も感じない ってのは季節が変わったのか? 道北のほうが大自然だったのか?あ、カメムシ! 泊まっている宿は、カメムシ撃退週間…
白アス(白いクラウンアスリート)で自由な北海道クルマ旅、 ニセコとの出会いは、十数年前の冬 私は50歳位だったか。 滑れないのに1番上まで行って、酷い目にあった!笑 ニセコのスキー場って、平らに圧雪整備されているってより、 モサモサ多量に降る新雪…
白アス北海道クルマ旅18日目、キロロからニセコに向かいました。 今夜の宿もキッチンがあるので、食料を買いながらの旅です。 まず道の駅あかいがわ、赤井川産グリーンアスパラたっぷり購入。 そして軽トラの荷台に、トウモロコシをいっぱい積んで、 朝どれ1…
今回の北海道旅は、襟裳岬と宗谷岬を走破し目標達成。 あとは暮らすように、町を点々とする自由旅。 道北では9月上旬に、収穫祭に行ってみましたが、 タマネギを買わなかったのが悔やまれます。 道央でも収穫された野菜が山積みになっている光景を見ます。 …
赤井川村の高級コンドミニアム YuKiroro2日目です。 キロロスノーワールドは、ホテルピアノ&マウンテン時代から、 スキーで滑りに来ていましたが、(前は安かったんですよ・・・) クラブメッドになって高級化し、ファンも多いようですし、 YuKiroroは数年…
白アスリートでロマンを求める北海道クルマ旅も、 最北端の宗谷岬を回った辺りからノンビリムード。 さて札幌市まで南下して、手稲区の都会に隣接する、 大型スキー場「テイネ」へ久しぶりに行ってみました。 山から海を見ると、海上にたくさんの風力発電が…
さて北海道15日目も、資源や鉄道の近代化遺産を探索します。 こういった場所は、山深く 携帯電話の電波もないし、 9月の平日だと人に会うこともないので注意が必要です。 まず40年前にテントを張った北竜の金比羅公園に寄りました。 だいぶ雰囲気は変わった…
2.3月に滑りに来た、名寄ピヤシリスキー場です。 地元の人によると、1時間程度で山登り出来るって、 冬は雪で奥地に行けなかったので、侵入を試みる。 ピヤシリ山へ続く林道を白アスは走る。 冒険心をそそる古い橋を渡ってワクワクしてくる。 前日からの大雨…
夏は異常な高気温に なるようになった東京、 もう7月~9月は、北海道にずっといるのが賢明かも。 軽キャンカーの同世代の人は「東京に帰りたくない」って。 さて、峠道を行ったり来たりしていると、 クルマの顔が虫だらけ~まるで走った後の新幹線の顔みたい…
関東は未だ気温35℃?こちらは17〜23℃過ごしやすい。 さて北海道クルマ旅、東京を出て2週間弱になりますが、 定期的に夜に雨が降るため、白アスは自然洗車でキレイです。 コツは出発前にソフト99のカーワックスをかけてきたこと。 ソフト99(SOFT99) ワックス …
冬は流氷が見える事もある オホーツクの枝幸は、 3月レンタカーにスキーを積んで、名寄から来ましたが、 展望台より、雪がない枝幸の風景を楽しみました。 続いてオホーツク海を北上し、ウスタイベ千畳敷へ。 ここらは鮭を釣る人がたくさんいて、 地元の人と…
白アスは 日本海オロロンラインを走り 最北端を目指す。 レーダークルコン「ON」クルマ好きとは思えん走り、 やはり北海道は、バイクで走った方が醍醐味ありそうです。 バイクライダーさんが多く、ナンバーは日本全域ですね。 どうみても同年代だよね~遊び…
本土最北端の宗谷岬を目指し北上、音威子府村に到着。 自分のクルマで、ここまで来るとは感動モノです(証拠写真) この村、3月にローカルスキー場巡りで来て、ご縁があって再来です。 worldwidetraveler.hateblo.jp 駅には昭和30年の、音威子府駅のジオラマ…
オホーツク紋別 滞在4日目、トロッコ王国 美深へ向かいます。 昭和60年に廃線となった 旧国鉄美幸線、 その線路をエンジン付きトロッコで疾走するものです。 往復10㎞を40分かけて走るので、迫力があります。 旧国鉄美幸線の貴重な資料も展示されています。 …
昭和60年 北海道 旧国鉄渚滑線は 激動の時代に廃線に。 「Back to the Future」っぽい写真を1枚。 昭和40年代 私は東京の区立小学生でしたが ストーブは石炭で、 授業の合間にバケツを持って倉庫へ石炭を取りに行った。 その後、国のエネルギー政策は 石炭か…
紋別滞在2日目、オホーツク スカイタワーへ(200円) ひきたてコーヒーが無料サービスって魅力!故障中でした・笑 でもオホーツク海の景色は絶景ですね。 紋別市営大山スキー場のてっぺんです。 昨スノーシーズンは、音威子府と枝幸のスキー場まで来ましたが…
斜里岳のふもとにある清里町の宿をあとにして、 白アスは「天に続く道へ」向かう。 約28㎞直線って、東京から横浜くらいの長距離がまっすぐ。 それからオホーツク海に最も近い、JR北海道の北浜駅。 ちょうどDECMOが走ってきて、中国語を話すカップルが乗って…
帯広の山中にある「くったり温泉」から、 斜里岳の麓にある「清里温泉」に向かいます。 旅程は「自由きまま」ってか 安い宿を見つけた方向だから、 まんざら自由旅でもありません。 道の駅「かみしほろ」で美味しい牛乳を頂きました。 この道の駅にはタウシ…
北海道は何度も来ていますが 襟裳岬は初めてです。 森進一さんの曲 襟裳岬が1974年、 私は12歳って頃でしたが、 「襟裳岬は何もない」ってイメージ、 間違いはないと思いますが 私の認識は違い、 改めて曲を歌いながら歩いてみると、 昭和の厳しくつらい時代…