早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

2月 寒暖差激しくアイスバーン!ルスツリゾートスキー場・2024滑走24日目

旭川カムイ スキーリンクスから羽田空港・自宅経由、

ルスツ リゾートに来た変なヤツです・笑

北海道を留守にした 2日間に気温が上昇し

昨日はプラス10℃雨が降った 豪雪地帯 留寿都村(2月19日)

そして本日はマイナス6℃(2月20日)・・・苦笑

イーストの駐車場は閉鎖・黒光りした路面は氷だよ。

BSの冬タイヤ ブリザックでも無理?ってか歩行困難か。

イーストゴンドラ1号線から 2号線に乗り継いで山頂アイスバーン。

スキーやスノボから「ギャギャ~」と猛烈な音が響きます。

こ、これは!7月の乗鞍大雪渓で経験した とんがりアイス!笑

いいかな~と思っても、突然エッジが外れ、ザ~!と。

用心深く 転ばないように滑ります。

2月中旬、ベストな北海道のスキー場という常識は 過去?

寒暖差が激し過ぎるのも、温暖化の悪影響でしょう。

こういった日は滑らないのが一番!空いてるでしょう。

ウチはリフト券付きのプランですので 意地でも滑らねば!

ホテルに帰るコースで事故!リフト乗り場にいた人に突っ込む。

中華系の女子は上を向いたまま動かず(ヘルメット着用)

ぶつかった人は黒人の人で、集まった人(何か国語だ?)

フォンコール!という共通認識はあって 係の人が

「レスキュー呼びます!」というところまで。

 

前に保険会社に聞いたところ、リフト待ちで突っ込まれた時は

過失なし!過失相殺 10-0 になると思うのだが、

ここまで多国籍が集まるスキー場だと 解決までどうするのか?

止まりにくい 速度が出やすいアイスバーンだっただけに、

待つ時は山側を向いているなど 防御する方法も必要だ。