北海道ニセコの名水「甘露水」が美味しくて好きです。
奥地の昆布温泉には自然湧出する水汲み場があって、
地元の方々が頻繁に水を汲みにくる姿を目にします。
そばには沢登りの名所でもあるらしい清流アンベツ川が流れる森。
甘露水の由来は昭和天皇がお召し上がりになって「甘露である」と
大変喜ばれたそうで、それから甘露水と命名されたそうです。
そこに両陛下もお泊りになったニセコグランドホテルがあって、
なんと客室の蛇口から出る水も「甘露水」って凄い宿ですよ。
この宿には、加温循環ない源泉かけ流し巨大庭園温泉があって、
甘露水で加水して湯温調整している、私のお気に入りの宿なんだ。
(温泉は公式から)

そんでビックリニュースが飛び込んだ。
ニセコアンベツ川へ重油が2千リットルも流出したって!?
「甘露水は大丈夫なのか」鳥肌が立ったよ。
事故は近年出来た高級宿 鶴雅別荘杢の抄の重油らしいが、
甘露水の湧き水からすぐ下、下流側にある宿が 鶴雅別荘杢の抄。
(2025年に撮影)

ニセコアンベツ川は、水質が最も良い河川とされ、
米どころ蘭越町を経て日本海へ流れる。悲しくて涙が出てきた。
私も乙4持ってるがこれは重罪だ。なんのための宿なんだろうか。
人間のやる事は時に自然やそこに住む魚や動物にとって脅威だ。
もっとも一番泣きたいのは地元で重油を回収されている方々だろう。
・・・まだ水はかなり冷たいよ。
しかし鶴雅さんは北海道で有数のホテルグループ、私はGO TOトラベルの時に
あかん遊久の里、北天の丘あばしり湖、定山渓温泉森の謌に泊まり、
どこも満足するしっかりした宿で印象は良いです。
大変でしょうが頑張って対処してほしいと願っています。