Amazonで防犯カメラが 4千円台だったので、
買ってみたが、なかなかの優れものでした!
設置、屋外AC100Vを直結しようと 思ってましたが、
誤算はACアダプターだった!
良い場所にコンセントがあるお宅ならOKです。
wi-fiのほか、有線LANの接続もできますね。
職場の後輩は、ペットを飼っていたり、
子供がいる家庭は 屋内用カメラを使っていて、
その様子をリアルで見せてもらいましたが、
なかなか楽しめると思いますね~安いし!
今回、私が買ったのは屋外設置用の防犯目的。
旅先からリアルで家の周囲の様子が解ります。
同時に BUFFALO マイクロSD 128GB 1480円購入
動画はこれにループ式に記録されますが、
何かあればスマホに画像が飛んできます。
まずカメラ本体に、マイクロSDをセットし初期化。
スマホに専用アプリをダウンロードして、
WI-FIにつないで、いろいろ設定。
カメラをポールに取り付けるブラケットも購入(1500円くらい)。
真ん中にピタっと付きませんでしたが・笑
穴がたくさんあるから、どれかにはセットできました。
セールでカメラとブラケット、microSD 3点で6,400円。
(明細はわすれちゃいました)
コンセントが無いと配線作業が必要ですね。
リングスリーブ(200円くらい)追加購入!
電気工事士の分野になってしまいます。
ワイヤーストリッパー後、圧着して
職人さんの梯子をお借りして、ポール高所に設置。
気温36℃、汗が噴き出す盛夏の作業です・笑
しかしスマホって、何でもできちゃいますね。
遠方にいて、家のライブ画像はいつでも見れます。
アラート!人物感知、これは私がエリア内に侵入検知してみた。
人や車が通過するたび、頻繁にアラートが出るので、
ライン通過検知を設定。
一線を超えたら警報が出る設定です。
これ、空家や別荘をお持ちの方は、安心が買えるのでは?
遠方から不審者に、話しかける事も出来ますね。
恐れ多くも比較検討したのは、警備会社の防犯カメラ。
配線知識・電気工事士資格不要で、
簡単設置が出来るのが大きな違い。
面倒に思ったのが、定期的に外して充電をする必要あり。
磁石で壁に付いているだけなので、
盗難の可能性があるそうだ。
強みは「ALSOK」のステッカーと言ってました・笑
こちらは約4万円しますけど、
「ホームセンター等で見かける防犯カメラとほぼ同じ」
と聞きました。
今回の激安防犯カメラ、複数台をアプリに接続可。
またAmazonセール時に追加で買ってみようと思います。