ホーチミン シティ行き JL759便は 成田18時発。
Boeing788 シートは 「シェルフラットneo」
中距離6時間のフライトですので、
完全水平になりませんが、フルフラットにはなり、
還暦プラス・腰痛もちでも 大丈夫です・笑
JALのCAさんは ホント楽しそうに仕事するから、
こちらも 元気になってきますね。
寒がりな私に カーデガンを持ってきてくれました。
ホーチミンで仮眠後 成田にトンボ帰り 一息ついて、
ヨーロッパへ15時間の乗務「よっしゃ!」気合が入るそうで、
大変な長時間労働、私はもう無理な退職者・笑
エビスビールを頂いて、和食の前菜です。
嫁様は洋食の前菜です。
サクララウンジの メニューを全制覇!
スイーツのティラミスまで 食べたという、
体重41kg ミニモニサイズ・笑、良く食べるね~
ノイキャン ヘッドフォンで 映画を見ましょう。
和食のメインディッシュが来ました。
コロナ前は ワンプレートだった気がする機内食
なかなか 手間がかかる配膳になってます。
こちらは嫁の 洋食メインディッシュ(肉)
ほかに魚があるので、3種類の機内食がありました。
和食のメインディッシュ、カレーが美味しかったです。
南アフリカ産の 赤ワインと共に、チーズの盛り合わせ。
小豆のなんとか・・・忘れた・笑
嫁様のデザートです。
Boeing788 トイレは ウォシュレットがいいですね。
歯磨きセットと モンダミンが不足する事なく用意され、
我が家の習慣は、食後の歯磨きですから。
お水を頂いて、リラックスタイム。
ホーチミン シティは5~10月が雨季なので、
ゲリラ豪雨で 到着が少し遅れました。
イミグレの プライオリティレーンはなく
30分ほど並び、既に預け荷物は 並べられていました。
ホーチミン タンソンニャット空港と日本の貢献度。
日本って不器用で下手くそなんだけど 見逃さないぞ!
今年は両国 外交関係50周年という、
共感する点を探るのも、今回ベトナムに来た目的。
深夜のホーチミン タンソンニャット空港から
ホテルまで 公共の交通はタクシーとなる。
スマホの 配車アプリ「Grab」が便利というが、
ウチは初めてのベトナムで 到着が深夜のため
JALに 送迎サービスを頼んだが 正解だったと思う。
深夜にもかかわらず 凄い群衆で 天気は豪雨。
JALのプラカードを持った人と、即座に会う事が出来、
ホテルへ向かう事が出来たから、不安とイライラと無縁。
「南アルプス天然水」20L も持ってきたので、笑
ヘビー級スーツケース2個、
ハイエースタイプの車に積んでくれました。
車とバイクの交通量が凄まじい。
僅か 1分の JAL759便 機内食の動画です。