早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

人生は負荷と付き合う ほぼ気力・西欧人スキーヤー雪山へ・日本語が通じない北海道ニセコ

夜勤明けで 20時まで 気兼ねなく寝てしまった幸せ。

これで夜は 眠れないと思いきや・・

ビール飲みつつ ブログ書いてりゃ寝ちゃう・笑。

歳とりゃ ペットも寝てる事が多いが 人も同じだ。

まぁ 若手じゃ非番でも 泣く幼児の世話 で仮眠ムリ、

配偶者が働いてりゃ 家事もせにゃならんし 大変なんだけど

それ含め 住宅ローン 介護の親 全て終わって、

ストレスが極度に減ると 気力も無くなってきてしまい

もう負荷は仕事しかなく 思う事は 人生のパワー ほぼ気力・笑

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話は変わり 帰りの駅で スキー板を担ぎスーツケースを引いた西欧人が!

ムム!この時期に雪山って 札幌(小樽の山奥)中山峠 そしてニセコ?

聞く間もなく 東北新幹線の改札へ姿を消した。

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北海道ニセコは 観光立国を目指すに 既に軌道に乗った思うけど、

ホテル、街、アクティビティスタッフは 外国人労働者がしめる。

ゲストは「ニセコは英語が通じる」ってのが魅力のひとつ。

そこに 溶け込めりゃ 地元で働く人も 刺激があり生き甲斐となり

私くらいの歳の バス ドライバーも 英語でアナウンスしたり

乗客との会話を英語でして 生き生き働かれてる姿を見て、

私も「ニセコ バスで働くか!」と求人を調べてもしましたが、

それこそ 今 ひとり身なら やってみたい仕事です。

 

まぁ 日本語が通じないニセコが 日本人の雇用の場になるのか?

そうそう ダイバーの聖地、南国のパラオのダイビングサービスでは、

ボートのオペレーターはパラオ人を雇うというのがあったな。

じゃないと 日本人で固まり 現地には恩恵なし なりますでしょ。

ニセコもローカルルールを作らんと 外国になっちゃうね。

 

話が脱線しまくりですが オミクロン株が心配ながら、

今季は JR SKISKI 東京から新幹線直結 ガーラ湯沢に限らず

初心に戻って スキー場にたくさん行くつもりです。