トヨタ クラウンが フルモデルチェンジ!
ありがとうございます、豊田社長!
あ~もう私は、買えませんけどね・笑、
ゼロクラウン以来の 斬新さにビックリです。
クルマ評論家さん達が「セダンはオシマイ」
「クラウンの時代は終わった」記事を書いていて、
ディーラーの人も、そう思っていたなかで、
やっぱ、世界のトヨタ自動車は裏切らないぞ!
クラウンは 私が生まれる前、 67年の歴史があり、
普通免許試験車、現場仕事時代の業務用2代、
自らも4代を乗り継いでおり、思い出があり過ぎる車。
レンタカーを含め、いろんな車種に乗りましたが、
クラウンに関しては 無駄に長いボンネットとトランク、
重圧感あるドアは、事故、衝突したとしても安心感があり。
最近のコンパクトカーは、とても運転がしやすいので、
セダンに乗ると 死角多く四隅をつかみにくく、
運転が難しいジャンルの車になるのかも。
でも、あえてそれに乘るボケ防止の高齢者です・笑
(こちらはウチの旧型クラウン)
夜勤明けで寝て、夕方に洗車と給油に行った。
レギュラーガソリン 154円。
20L入れりゃ 300㎞以上は走る ハイブリッド車。
ガソリンは高くなりましたが、
昔のクラウンは、ハイオクで燃費は7km/L
HVは、倍以上の距離をレギュラーで走るから。
何をやっても、マスコミから反論攻撃をくらい、
世界的に見て、そこそこ物価を抑制しても 責められて、
私なら「きょうで仕事は辞めてやる!」なるもんだ。
可哀想だから、私は「日本国ありがとう」申しておく。