早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

新型クラウン!67年の歴史ある日本の車。

トヨタ クラウンが フルモデルチェンジ!

ありがとうございます、豊田社長!

あ~もう私は、買えませんけどね・笑、

ゼロクラウン以来の 斬新さにビックリです。

 

クルマ評論家さん達が「セダンはオシマイ」

「クラウンの時代は終わった」記事を書いていて、

ディーラーの人も、そう思っていたなかで、

やっぱ、世界のトヨタ自動車は裏切らないぞ!

クラウンは 私が生まれる前、 67年の歴史があり、

普通免許試験車、現場仕事時代の業務用2代、

自らも4代を乗り継いでおり、思い出があり過ぎる車。

 

レンタカーを含め、いろんな車種に乗りましたが、

クラウンに関しては 無駄に長いボンネットとトランク、

重圧感あるドアは、事故、衝突したとしても安心感があり。

 

最近のコンパクトカーは、とても運転がしやすいので、

セダンに乗ると 死角多く四隅をつかみにくく、

運転が難しいジャンルの車になるのかも。

でも、あえてそれに乘るボケ防止の高齢者です・笑

(こちらはウチの旧型クラウン)

夜勤明けで寝て、夕方に洗車と給油に行った。

レギュラーガソリン 154円。 

20L入れりゃ 300㎞以上は走る ハイブリッド車。

ガソリンは高くなりましたが、

昔のクラウンは、ハイオクで燃費は7km/L

HVは、倍以上の距離をレギュラーで走るから。

何をやっても、マスコミから反論攻撃をくらい、

世界的に見て、そこそこ物価を抑制しても 責められて、

私なら「きょうで仕事は辞めてやる!」なるもんだ。

可哀想だから、私は「日本国ありがとう」申しておく。