早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

小学生から計算は「そろばん脳」昭和世代

マイナポータル連携で 便利になったe-Tax 確定申告書ですが、

昔のを見たら手書き!電卓で計算していたんだっけ。

これじゃ間違えるし 間違いも気が付きません・笑

税務署の人も 紙をどっさり持ち込まれ 大変だったろうな。

まぁ反感を買いそうなので 想いは 書くの やめておくか。

そうそう、ふと思ったのだけど「計算方法」

昔は電卓がなく 長いこと「そろばん」という

串で刺した珠を移動させ、動いた位置で数を表す

計算具が主流でしたよね(昭和の時代です)

 

小学生の頃の放課後は 黄色いバックに「そろばん」を入れ

クラスの皆で そろばん塾に通ったものだ。

 

中国から日本に伝わってきた 長い歴史ある計算具という、

確か私も 2級だか3級のシールを そろばんに貼ってもらい、

そのうち暗算もやらされましたね。

 

いや今も 計算事は 頭の中に「そろばん」出てくるんですよ。

買物に行くと最近は スマホの 計算機も使うけど、

足し算 掛け算は基本「そろばん脳」

脳内のソロバンの珠が動き出す。

 

ひたすら足し算をする適正検査、内田式クレペリンも、

そういや そろばん脳で やっていたな~と。

半世紀も昔の計算方法が、未だ脳に入ってるっての、

ちょっと面白いと思って・笑、本日2つ目のブログでした。