早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

左足ブレーキは危険なのだろうか

奥さんが「左足でブレーキ踏んでる?」って、

「乱暴なブレーキになる」だの ケチつけてきた。

TVかネットで ブレーキの踏み方について見たらしい。

左足ブレーキのきっかけは 右足を捻挫した時から、

 

左足でブレーキを踏んで 危険な事としたら、

初めて バスや大型トラックの エアブレーキを踏んだ時、

「ガツン!」と急ブレーキになってしまうのだが、

そんな感じだから 安全な場所で試す必要があるが、

少し練習すれば どちらの足で踏んでも すぐ慣れた。

 

私は 決めてる訳じゃなく 右で踏む時もあるし、

 

ただ 狭い路地や 不慣れそうな車がいる時は、

ブレーキに軽く左足を置いて 運転してます。

 

「あ!」と思えば 瞬時に制動を掛けられる 利点、

これで 3回は接触を避ける事が 出来たと思ってます。

 

「踏み間違えないの?」って

マニュアル車も AT車も 運転出来てますし

左ブレーキ歴40年~間違えた事は ございません。

 

あらためて AT車のブレーキを見てみたら、

ど~ん!大型で 真ん中に鎮座し ブレーキ主役です。

私的に どちらの足で踏もうが 間違えないでしょ。

いや 他人様には オススメはしません。

 

高齢ドライバー 若手に乗ってもらい 意見を聞こう。

「怖かった」「危ないですよ」謙虚に 免許返納を考えるが、

 

ウチで運転が得意なのは 弟と私のみ。他は・・・笑

子供たちに至っては、車は運転したくない様子。

友人宅もそうみたい。

 

どうもリアルに解る 煽り運転~事故や 重大な交通違反、

めんどうな事とは 無縁でいたいようだが、

運転しない人に 運転の説教されたくは無いよね〜

 

まぁ 人それぞれ 論争〜どっちでも良いな。

私は 左足でも右足でもブレーキを踏みます。