職場はインフル ワクチン接種（皮下注） 半強制、
リタイア後は自費で、今年は 3,800円でした。
滅多に行かない、古い知り合いの 医師を訪ねて、
「波に乗ってるから（サーフィン）元気そうね！」
「先生、俺もう62歳だよ！やってません・笑」
長年、いつもと同じ 最初の会話・笑
しかし 30年も前の事を 良く覚えていてくれて、
私は、永遠の少年か！
嬉しいし この挨拶を交わすのが 楽しみなのだ。
もともと、奥さんの知り合いだから、
去年は夫婦で 行ったのだけど 今年は私だけ。
どうも「筋肉注射」だった事が、気に入らないようで、
日本では、皮下注射が 厚労省の指針らしい。
奥さんの言い分は、インフル予防接種は皮下注が原則、
予防接種法やら なんやらで、
効き目が緩やかなので 安全性が高いそうだ。
「先生、コロナとごっちゃに なってない？」
何しろ 奥さんはインフル無縁 30年風邪ひかずだから、
そういう人は、予防接種もいらんのかも。
調べたら、アメリカなど海外は 筋注を推奨、
筋注の方が、吸収が早く 抗体価が上がりやすい為。
私は 早く効いて 有効性高く 守ってほしい。
私の天敵、インフルエンザウイルスで、
近くにいれば感染発症（なぜかコロナには強かった）
最近では、2019年12月 41℃の高熱が3日～危機を感じた。
「なんで流行っていない B型なの？」って先生は言うが、
中国上海の黄浦江を渡る船で感染と推定、だが言わない。
B型･日本初上陸～なんてシャレにならんわ。
2024年「先生！強烈な濃い1本を 筋注で頼むぜ！」
ビールを一口飲んだような、ほろ酔い副反応に手ごたえアリ！
幼少の頃から高熱を出し、母を発狂させたようだが、
最古の予防接種は昭和39年（50円）
私的に今までのインフルって、高熱だが頭痛とか咳とか無く、
ただ これから高齢になり 41℃+もし症状があれば、
身体がもたんし それが最期になる予感。
ワクチンを打って、冬は人混みを避け、マスクをして、
しっかり予防をすれば、高熱を避けれるのは解っている。
これで冬を乗り切るか！
