「還暦プラス」アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

ゴンドラ10分間の一期一会「スキーって自由だったんですね・・・」

先日は ゴンドラで、40年ぶりにスキー場に来たという、

たぶん 同年代の方とご一緒し、約10分間の一期一会。

見るからに「私をスキーに連れてって」時代のウエア、

2mもある 細長いスキーで、指導員の元、滑っていたという。

 

しかし毎年 方針が変わるし、高価な板を頻繁に買い替えて、

イヤになって、やめてしまったという。

「あの頃、カービングスキーがあれば・・・」って。

 

今はスノーボード、ファットスキー、スノースクート、

外国人が多く 形にはまらず いろんな風が吹き、

それぞれ独自のスタイルで、楽しんでいる 姿を見て、

 

「スキーって自由だったんですね・・・」とおっしゃった。

 

やっぱ、ブランクがあるから、お疲れのようだったけど、

「せっかく来たんだから、楽しまなきゃ!」

「70歳まで出来るかな?」と、ポジティブでしたよ。

実は私、スキーの事は 良く知らないんですよ・笑

「ボーゲン」とか言われても「なんですか?」って。

 

私は流行は知らず、50歳を目前に始めた趣味、

ブーム去ってスキー場氷河期、スノボで盛り返していた頃、

 

私はショートスキーってのを、スノボに比べ割安だったから。

 

当時 リフトに乗り合わせた、ベテランスキーヤーさんから、

「その短い板じゃダメだ!」って言われた事もあったけど、

結局、ファットスキーという 太い板に落ち着いた。

 

良く行った 北海道ルスツって、完全立入禁止エリア以外は、

自由に滑れるってのも、西欧人が来るようになってから、

 

彼らは、キレイな圧雪コースには、見向きもせず、

太く長い板で、森に飛び込んで行く姿に 憧れたんだな。

 

私は追いかけて付いていって、自然を教わった。

 

ベテランスキーヤーの、後輩に言わせると、

「コース外?やめて下さいよ~とんでもない!」

叱られるのだけど「自由なスキー場」って楽しみが延々だ。

うん。私もルスツと、西欧人スキーヤーに 会ってなきゃ、

 

リタイアし、北海道のローカルスキー場 巡りの旅なんて、

思いつかなかったし、既にスキーはやめていたかも知れない。

まぁ、スキー場によって、ルールはそれぞれ、

決まりを逸脱しないよう、居心地が良い地を探すさ。