とりためた古い映画「犬神家の一族」を見ました。
面白い映画でしたね。あれほど複雑な家系の相続で、
もめごとが起こる遺言書を残せば大変です。
私は10年前に親の相続を全て自分でやって(遺言書なし)
相続というと良いイメージかもしれませんが、
ボロ車も財産、まず廃車手続きで絶望を味わいました。
死亡した親父の出生から死亡までの戸籍謄本を集め、
ネットでひな形を見つけWordで遺産分割協議書を作成。
これには相続人全員の実印と印鑑証明が必要で、
1人でも揃わないと「お手上げ」まさに経験!
また相続人の中に非協力的、連絡不能、不仲がいたり、
認知症になっていたりすると・・どん底です。
そこで法務局に遺言を預ければ「遺産分割協議書」不要!
終活の一環で「自筆証書遺言書保管制度」行ってきました。
遺言書原本を法務局で保管してもらって手数料3,900円。
死後の家庭裁判所による「遺言書検認」が不要で、
使う時は内容証明書を取得すれば有効で便利!安全!
と思ったのですが・・・内容証明書を取得するには、
「法定相続情報一覧図(戸籍関係)」を作成するか、
遺言者と相続人全員の戸籍集め及び住民票は必要みたい。
ここは「家系図」を作成して面倒を逃れたいですね。
私は明治時代の爺ちゃん佐治左衛門の戸籍まで遡り、
当時の本籍と住所が、現 新宿歴史博物館になってました・笑
歴博には当時の町並み暮らしぶりが再現されて、
母が生まれた東京市四谷区時代にタイムスリップ!
これって超、幸せ!戸籍集めをしなければ知らずに終わった。

母親はこんな町で生まれたようです。
戸籍巡りでルーツを探るのは楽しかったですね。
いざって時の為に近親者のルーツを知っておき、
実印や印鑑証明の登録状況など今一度整理しておきます。
相続手続きを全て自分でやれば、超面倒!絶望の連続!
だけど費用は手数料程度で済みますし、
それより「やり遂げた時の達成感」人生最大級でした。