還暦アウトドア旅行&日常備忘録

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

【終活】犬神家の一族・遺言書を法務局に預けてきた・戸籍集めでルーツを探る。

とりためた古い映画「犬神家の一族」を見ました。

面白い映画でしたね。あれほど複雑な家系の相続で、

もめごとが起こる遺言書を残せば大変です。

 

私は10年前に親の相続を全て自分でやって(遺言書なし)

相続というと良いイメージかもしれませんが、

ボロ車も財産、まず廃車手続きで絶望を味わいました。

 

死亡した親父の出生から死亡までの戸籍謄本を集め、

ネットでひな形を見つけWordで遺産分割協議書を作成。  

 

これには相続人全員の実印と印鑑証明が必要で、

1人でも揃わないと「お手上げ」まさに経験!

また相続人の中に非協力的、連絡不能、不仲がいたり、

認知症になっていたりすると・・どん底です。

 

そこで法務局に遺言を預ければ「遺産分割協議書」不要!

終活の一環で「自筆証書遺言書保管制度」行ってきました。

遺言書原本を法務局で保管してもらって手数料3,900円。

 

死後の家庭裁判所による「遺言書検認」が不要で、

使う時は内容証明書を取得すれば有効で便利!安全!

 

と思ったのですが・・・内容証明書を取得するには、

「法定相続情報一覧図(戸籍関係)」を作成するか、

遺言者と相続人全員の戸籍集め及び住民票は必要みたい。

ここは「家系図」を作成して面倒を逃れたいですね。  

 

私は明治時代の爺ちゃん佐治左衛門の戸籍まで遡り、

当時の本籍と住所が、現 新宿歴史博物館になってました・笑

歴博には当時の町並み暮らしぶりが再現されて、

母が生まれた東京市四谷区時代にタイムスリップ!

これって超、幸せ!戸籍集めをしなければ知らずに終わった。

母親はこんな町で生まれたようです。

戸籍巡りでルーツを探るのは楽しかったですね。

いざって時の為に近親者のルーツを知っておき、

実印や印鑑証明の登録状況など今一度整理しておきます。

 

相続手続きを全て自分でやれば、超面倒!絶望の連続!

だけど費用は手数料程度で済みますし、

それより「やり遂げた時の達成感」人生最大級でした。