槇原敬之さんの「君は僕の宝物」CD久しぶりに聴いてみました。
マッキーは1969年生まれ、私より7歳お若い57歳みたいです。
私は熱狂的ファンではないですが「君は僕の宝物」は30歳の時、
1987年国鉄運転士を辞め、民間企業で変電所の管理へ転職し、
仕事に慣れた1992年に流行った曲でカラオケで良く熱唱してました。
転職した事で世帯を持ち、無謀にも新築マンションを27歳で買ったが、
銀行住宅ローン金利が7.5%。繰上げ返済に力を入れる時代でした。
「君は僕の宝物」が流行った時代の定説では1992年って、
バブル景気が崩壊し急速かつ深刻な不況へ突入する時期です。
しかし昭和のオイルショック不況は、俺ら庶民を直撃しましたが、
平成バブル崩壊は私には影響なく(マンション購入は失敗でした・・)
仕事の後は駅前の居酒屋、カラオケはいつも混んで賑わってましたよ。
それに国鉄詰所生活 役所勤め「36協定破棄(残業ナシ)」でしたが、
民間転職し当時の会社給与明細を見たら超勤が50時間あったので、
むしろ所得が倍増して借金返済には好都合でした。
一般的に残業ってネガティブイメージですが、
夜勤だとそう辛くもなく、稼ぎたい私にはラッキーな事でした。
まぁ帰るのは2日目の夕方でしたが、年休は20日取れていたので、
私生活もそれなり充実しました。
そんな激動期に聴いていた、シンガーソングライターマッキーの曲。
歌詞のフレーズが、今もときおり脳裏に蘇り、反省したり。
「迷い探し続ける日々が、答えになる事、僕は知っている。」
「昔は良かったと、口にしながら生きて行くのは、本当に嫌。」
今の若い人が聴けば、理解不能な歌詞の部分もあるでしょうが、
私も30歳の頃は、歌詞の意味なんて考えもせず歌っていたけど、
64年間生きてきて、改めてマッキーの「君は僕の宝物 CD」の意味、
マッキー23歳、あのような恋愛・生活・人生観に溢れる歌詞を書いた事に
今となって感動しています。凄いぞマッキー。
曲を聴いていたら64歳の私は、涙が出てきてしまいました。
INTRODUCTION・くもりガラスの夏・もう恋なんてしない
三人・まばたきの間の永遠・てっぺんまでもうすぐ・雷が鳴る前に
涙のクリスマス・冬がはじまるよ・遠く遠く・君は僕の宝物・彗星
1992年・槇原敬之さん「君は僕の宝物」は心に残る名盤です。
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