早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

65歳を待たず早期リタイア後の日常生活・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

女医さんにとって私は永遠の「サーファー野郎」コロナとインフルエンザ検査

この4年間は コロナどころか 風邪すらひかず、

もっとも 寝る時も 喉を傷めぬよう、

ウレタンマスクしてますけど(起きたら無くなっているけど)

 

さて 北海道スキー6日目に 喉のむず痒さを発症

8日目 帰る日 咳を我慢かつ マスク2枚重ねで帰宅。

他に具合が悪い点なく 家にあったキットでコロナ陰性確認。

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30代から知っている 女医さんのクリニックに行ってきた。

挨拶は「サーフィンやってるの〜」っていうから、

「先生!俺もう62歳だよ、笑」いつもこんな感じ、

 

エピソードとしちゃ 30代の頃に サーフィンに行ってから

風邪っぽかったので 女医さんを訪ね 尿検査をしたんですね、

するとケトン体がフルスケールに出て「なんじゃこれは!」

 

真夏の息が切れる激しい運動で 体が飢餓状態になり、

脂肪が激しく燃え ケトン体が尿に排出される危険な状態。

 

「こんなヤツは見たことない!」印象が強烈すぎたようで、

それ以来 私は先生にとって永遠の「サーファー野郎」という訳。

 

クリニックで インフルA,Bとコロナ検査をした。

熱もないし 断ろうとしたが、最近のインフルは熱が出ないとか。

 

「そんなショボい インフルエンザが あるんですか!」

「熱は出なくてもツラいみたいよ〜軽いから蔓延しちゃうのよ」

 

結果が出るまで世間話・・・「すべて陰性」

のどは全体的に赤いけど、なんなんだ〜?

 

「先生!サーフィンじゃないけど 一週間スキー連続滑りで極度に疲れた、笑」

「原因はそれだ!食べて、暖かくして、早く寝なさい!」遊びすぎ!

 

仕事も遊びも 適度な休憩が大切って事か。

ムコダインもどき(ジェネリックなので、笑)飲んで様子見です。