十数年ぶりに来た北海道占冠村のトマム(星野リゾート)
歴史を紐解くと、とても興味深いリゾートなんですよね。
1983年の第二次石油危機後、ゆるゆる財政で建ったリゾートですが、
その後は経営破綻、転売が繰り返され、いや利用者にとっちゃお値段以上、
知る人ぞ知る行き得!良い思い出しかないトマムなんですけどね。
さてタワー棟から巡回バスで、ミナミナビーチ&大浴場に来ました。
ここらの建物も10数年前は、空き家で廃墟状態でしたが、
今は中国複星国際の、クラブメッドが入って盛況のようです。
昔の占冠村の冬はマイナス20度が当たり前!ってのに波が出る温水プール。
沖合ではSUPの練習も楽しめ、滞在中はプールと風呂は無料です。

レストランもめっちゃあるんですが、2泊目の夕食は「ハル」に。
5年ぶりにカニを食べました!ありがとう星野さん。

レストランとしちゃニニヌプリより少し高級な「ハル」ですが、
名物の手巻き寿司。久しぶりに海苔を食べたけど美味かった!

星野リゾートらしい、一工夫ある楽しい食事です。

もはや高級品の鮭~食べるぞ!

朝は海鮮ずけ丼。しかし老夫婦には多過ぎて、
コレを朝と夕食を食べたらストレス感じる。
内蔵が疲れてしまうんだ。

フレンチトーズト
そんで帰る時に敷地を巡回してきた~どんだけ建てたの?って。
こちらの建物は見た限り、けっこう痛んでます。
1992年オスカースイート&スパ棟。空家ってか廃墟になりそう。

もっとも供給過剰だったゆえ、我々利用者はお値段以上だった訳だが、
星野リゾートは「運営はするけど不動産は持たない」ってナイスだよな。
私もバブル崩壊を経験してるから、余分な家を持とうと思わんもの。

安いツアーなのに高級リゾナーレにアップグレードされたり、
タワー棟もジャグジー付きのスイートに泊ってました。
どちらも建物は40年経ってるから最新ではないが、
快適なリゾートであります。
まぁあの頃に良くしてくれたから、今もトマムに来てる訳ですけどね。