早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

60代早期リタイア後の日常・東京拠点 国内外アウトドア&温泉旅行記

鬼怒川温泉の廃墟ホテル群にショック!なぜ寂れてしまったのか(昭和の社員旅行のメッカ)

久しぶりに鬼怒川に行ったら 寂れ具合にビックリしました。

鬼怒川温泉は、浅草から 東武鉄道の快適な特急電車で

約2時間(運賃料金3千円程度)とお手頃な温泉地、

昭和の私がまだ20代の頃 社員旅行のメッカでした。

当時の経験から「飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ」の思い出で、

職場旅行が衰退するとともに、個人では行かなくなっていました。

(鬼怒川渓谷にかかる滝見橋)めっちゃ揺れてスリル満点!

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滝見橋から 鬼怒川下流左手のホテル群、全て廃業廃墟になってました。

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この廃墟ホテル群、昭和の頃に私も泊まりました。

道路と渓谷の間に建つ温泉宿は、お部屋からの眺めは最高で・・

しかし 一番眺めが良さげな地の、全ての宿が廃墟って不思議。

どうもバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、

悪い事がある毎に、廃業していったように思えます。

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ホテルの廃業とともに、周囲の飲食、従業員さんのマンションも廃墟に。

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私が職場旅行で 鬼怒川温泉に来た頃は まだ若かったので、

行き帰りの電車で飲んで、鬼怒川公園駅について飲んで食べて、

宿で温泉に入って 飲んで夕食後、カラオケスナックに繰り出すという、

昭和の社員・職場の旅行会はそんな感じだから、

宿も 周囲の飲食店も賑やかで、潤っていたのだと思います。

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もっとも鬼怒川でも特色のある宿は人気があったり、

買い取られて 復活していた宿もありますが、

おおるりグループさんの「鬼怒川ニューおおるり」8月末で閉館。

コロナ自粛の影響です。豊富に湧く源泉かけ流し温泉が もったいない。

 

昭和の旅行会、電車で鬼怒川に到着し駅前の食堂での一枚です。

凄いビール瓶の数ですが、このような客がたくさん来た時代

昔の温泉街は景気が良かったんだと。

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若い頃は職場旅行っての、気が進まなかったんだけど、

個人主義が進んで思い返せば、良かったのかな?なんて思います。

鬼怒川公園駅から廃ホテル群を散歩し動画を撮ってきました。

よろしければ ご覧ください。

そしてコロナが収束したら 観光地を応援しに行きましょうよ!

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