surf&snow DIVER

東京を拠点に国内外アウトドア旅行

モルディブ Vadoo ダイビングパラダイス「サメに餌をやってみる」

仕事が落ち着き 彼女に拾われ新婚旅行の話です。

40年近い昔のモルディブは、今のような高級リゾートではなく、

シャワーは海水、シャンプー石鹸禁止、質素で素朴、

ただ海がキレイな小さな島の集まり。

行き帰りはシンガポールで泊。モルディブマーレはSQ36便ほハズ。

ZURICH、ずりち?ってどこだ!迷いました。

f:id:uminotabi7:20211005115815j:plain

あ~スイスのチューリッヒか、笑

この飛行機が途中に寄るとこがMaldivesでした。

CAさんが「きれいなインド洋にある1200島の国」と紹介し、

ヨーロピアンが「へ~」って顔してましたね。

日本ではダイビングやる人くらいしか知らない地の時代です。

今は水上飛行機がありますが、当時はメッチャ遅いディーゼル船。

本当に着くの?満点の空を眺めながら、船から流れ星をみました。

夜が明けてみれば素晴らしい景色。

一周徒歩5分の小島「バドゥダイビングパラダイス」に滞在。

今は高級な「アダーラン プレステージ バドゥ」に経営が変わってました。

この島を選んだのは マップをご覧の通り、島のそばがドロップオフ。

名の通り「ダイビングパラダイス」

ゲストはヨーロピアン、日本人カップル2組、一人旅の方いずれもダイバー。

ディナービュッフェはビーチで、野菜とパン、そこらで釣れた魚。

そう、野菜と水は貴重品で、当時のモルディブ人は野菜が取れず、

平均寿命は40歳くらいだったと記憶してます。

f:id:uminotabi7:20211005115903j:plain

当時のモルディブの絵葉書に「サメの餌付け」ありましたが、

うちらもやってみました。カツオを袋に入れて持ってるだけで、

遠くからサメがやってきて囲まれました。

f:id:uminotabi7:20211005115925j:plain

私が撮った水中写真ですが、素手でサメの口元にカツオを食べさせる。

f:id:uminotabi7:20211005115959j:plain

目つきが怖いサメが来たぞぉ

目の前でターンされ、尾びれの水流でヨロヨロしました。

f:id:uminotabi7:20211005120013j:plain

サメがグルグル、夜の公園で輩に囲まれた気分、笑

隣のダイバーは腰を抜かしビビりまくり。

f:id:uminotabi7:20211005115943j:plain

これ以来、サメの餌付けは聞かなくなりました。

誰か腕を食べられたのかも?

まぁ、今、こんな事をしたら非難の的ですが、

過渡期を生きた 特権だったのかも知れません。続く。