2020年2月「ウイルス風邪が流行り出した」
休日、空港からスキー場へ 向かうバス車内で、
JALの株価をみたら、3500→3000に下がり、
「春にはコロナ収まり 東京オリンピックだ!」
スマホから ネット証券に振込、指値がついた。
この時は、100年前のスペイン風邪クラスの
パンデミックになろうとは、想像もしなかった。
それから株価は下がり、含み損を減らそうと、
2800、2600、2000、1800と追加投資の負のスパイラル。
2回目の 1800 では「また破綻し紙切れ?」怖くなった。
一時は 中古車が買えるほど 株価が下がり含み損。
コロナ3年目 JAL株は、右肩上がりにテイクオフ!
けっこうな、含み益となって 気分が良い!
これから円安で 海外から大勢のお客様が いらっしゃる。
未だ「ゼロ コロナ」ロックダウンをしてる中国も、
解けたら 皆さん飛行機に乘って 日本を目指す!
私を初め、世界の人も「日本が大好きなのだ!」
JAL株 3年間 持って、心理を振り返れば、
下がり過ぎて 売りたかった「1800」は買い!
右肩上がり 買いたい 今は「売り?」解らんけど・笑
配当が復活し、株価がこの位~3000になれば、
半額になる 株主優待券とともに、
旅好きとして、老後の楽しみの一つになるだろう。
でも、株は他人にはオススメしないし、
老後資金を投入しては、絶対にダメ!だよね。