どこへも行けないご時世 今日も昔の一人旅の続き
パラオ ダイビング ベストシーズン 2005年2月の話です。
ウェットスーツが破れているのは、私のテキトー性格を表してます・笑
パラオで人気NO1ポイント「ブルーコーナー」へ。
晴れて波が無ければ、気分も上々なんですけど・・
けっこうな波がたって水温も冷たい感じです。
こういう時は大物が出たりする訳ですけど。
「ブルーコーナー」というポイントは自然の水族館。
バラクーダの群れは普通にいます。
昨日遭遇した「太ったタイガーシャーク」に比べると、
グレイリーフシャークやホワイトチップシャークは痩せて見えます。
潮が動き出すとマダラタルミも活発になります。
2本外洋でダイビングして内海へ「コーラルガーデン」
カニハゼ・背ビレの目玉模様と動きが「カニ」みたいなハゼ。
日本の海には生息しないそうで、正式名称は解りません。
いかがですか?背ビレの「目玉模様」
2色のギンガハゼ、マクロ系の魚も可愛いですよね。
アフターダイブ、夜は「どらごん亭」に集合!
新型コロナウイルスの影響で閉店したと聞きました。
思い出の社交場が無くなってしまったのは悲しいです。
左は「シャコガイの刺身」
パラオのビールと言えば「レッドルースター」
ハワイでもタロイモ料理はありますが「タロイモ」
カンクンのソテー
ナポレオンフィッシュのソテーは賛否両論。
ダイバーにとってパラオでは友達の様な魚だから。
再会を願って!(後日に実際、再会する事が出来ました・笑)
ぶっちゃけコロナが収束したら、またこのような旅がしたいです。
翌年 2006年もパラオに!盛り上がったのはそれから!
同じ話も飽きてしまうので、スキーの話題に変えて、
また後日 2006年 パラオ一人旅&家族も連れて。
お話しをしようと思います。つづく・・